【清水】山室晋也社長が静岡大静岡キャンパス訪れ会談 地球の気候変動問題発信する環境保全活動

【清水】山室晋也社長が静岡大静岡キャンパス訪れ会談 地球の気候変動問題発信する環境保全活動

  • 日刊スポーツ(サッカー)
  • 更新日:2022/06/23
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会談を終えて記念撮影に納まる、静岡大学の日詰学長(左)と清水エスパルスの山室社長

J1清水エスパルスの山室晋也社長(62)は23日、静岡大静岡キャンパスを訪れ、日詰一幸学長(66)に「エスパルスエコチャレンジ2050 ゼロカーボン・プロジェクト」への協力を要請した。

同プロジェクトは、率先して地球の気候変動問題に取り組み、スポーツを通じて発信していく環境保全活動。山室社長は「2050年までに、クラブから排出される温室効果ガス(二酸化炭素など)を実質ゼロにする」と目標を掲げた。大学側には、「温室効果ガスの定期的な算定」「ゼロにするためのロードマップの作成」「プロジェクトの点検と評価」の専門性の高い3項目について、連携を求めた。

2012年3月からクラブと包括連携協定を結んでいる静岡大は、7月1日に「カーボンニュートラル推進チーム」を設立する。チームの活動は既に始まり、スタジアム内やチームの移動中などに排出される温室効果ガスを算出。あらゆる角度から検証を行い、7月末には結果が出る予定。日詰学長は「ゼロカーボンについては、大学でも力を入れている取り組み。今後も密に協力していきたい」と語った。【山口昌久】

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