倖田來未 ライヴでは、Charaの楽曲『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』と、自身の楽曲『100のコドク達へ』を披露

倖田來未 ライヴでは、Charaの楽曲『Swallowtail Butterfly ~あいのうた~』と、自身の楽曲『100のコドク達へ』を披露

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  • 更新日:2022/05/13
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トークでは、自身の代名詞である”エロカッコイイ”という言葉が生まれるまでの経緯に始まり、尊敬するアーティスト・Charaさんとの関係、
さらにはアーティストとしての現在の気持ちなど幅広く語る
倖田來未
ライヴでは、
Charaの楽曲『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』
と、自身の楽曲『100のコドク達へ』を披露

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毎週1組のアーティストを迎え、彼らの中に今も血液として脈々と流れる思い入れのある音楽や、背中を追い続けるアーティストにまつわるトークを交えつつ、ライヴ映像で紐解く新感覚の音楽番組「MUSIC BLOOD」。ゲストは倖田來未さんでした。トークでは自身の代名詞である”エロカッコイイ”という言葉が生まれるまでの経緯に始まり、尊敬するアーティスト・Charaさんとの関係、さらにはアーティストとしての現在の気持ちなど幅広く語ってもらいました。ライヴではCharaさんの楽曲『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』と、自身の楽曲『100のコドク達へ』を披露。ここではオンエアに入りきらなかったシーンも含めて、収録の裏側の一部をリポートします。

ゲストは倖田來未。2000年にデビュー。露出の多いファッションとセクシーなダンスから”エロカッコイイ”アーティストとしてヒット曲を連発。2005年、2006年、2年連続でアルバムダブルミリオンを達成するなど、名実ともに日本を代表する女性アーティストに。一児の母となった現在もなお、持ち前のエロカッコイイ姿は健在。昨年は”奇跡の38歳”として再び注目を集めた彼女に脈々と流れるミュージックブラッドとは。

「今回のゲストは39歳の今なおエロカッコイイ方です!」と田中さんが興奮気味に語ると、千葉さんも「本当にカッコイイ。あとお話もすごく面白い!」と賛同します。「ちなみに雄大は”何カッコイイ”なの?」という無茶振りに対し、しれっと「僕もエロカッコイイかな」と千葉さん。仕返しとばかりに「じゃあ圭さんは(何カッコイイ)?」と訊くと「理想は”オゲレツカッコイイ”かな。カッコイイという言葉と真逆のものがいいのよ」と説明。あまりピンと来なかったのか千葉さんは「…なるほどね」と、ひと言絞り出したものの言葉が続かず。変な空気のままですがこのままスタートしたのでした(笑)!

倖田さんの過去のライヴ映像を見た直後「こうして改めて見ると、すごいエロカッコイイですね」と語る田中さんに対し、倖田さんも「ありがとうございます」と、照れながら続けます。「(ライヴ映像当時は)10年以上前ですし、ツアー中は特に体がキレてくるので余計にシュッとして見えるんだと思います。最近はSNSの写真やテレビ、作品を見た方がライブに来てくれた時にナマで見た時とのギャップを感じて欲しくないという思いから、体型維持には気をつけています。普段はジムに通ったり、本格的な運動はしていなくて、テレビを見ながらストレッチをする程度ですが夕食の時間はだけは決めていて、18時以降はなるべく摂らないようにしています。こうするだけで太りにくい体質になりました」

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そして話題は、同じ事務所の先輩である浜崎あゆみさんについて。これについて倖田さんは笑い飛ばしながら「よく訊かれるんですけど、すごい仲良くさせていただいていますよ(笑)!ライバルであるとかすごい仲が悪そうに言われますが、ライバルなんて恐れ多いですよ大先輩ですから。普段からお互いに子どもの話とかしますし、私がSNSでアップした写真について『あの服はどこのブランド?』って訊かれたり。あと次に出す曲の話とか、音楽の話とか、色んなお話をさせていただいています」

そんな倖田さんにとってBLOODとなったアーティストはCharaさん。「Charaさんの曲を初めて聴いた時に『私が恋をしている時の気持ちを代弁してくれてる!』って衝撃を受けました。オーディションの時はいつもCharaさんの曲を歌わせていただいていましたし、デビュー当時はいつかCharaさんみたいになりたいって思っていました。でもしばらくは名前すら知ってもらえず、どうしたら世間に知ってもらえるか考えた時に、Charaさんのようにオンリーワンのアーティストになればいいと思ったんです」

Charaさんとはデビュー後まもなく会うことができたそうで、そこで音楽に対する考え方が変わったと話します。「今でも仲良くさせていただいています。ある時ライヴに行かせていただいたのですが、歌を心で歌っていると言うか、とにかく”アーティスト感”が凄くて。『私の声は楽器だから』っておっしゃっていましたが、ライヴでのあの空気はCharaさんにしか作れないものでした。しかも毎年スケールアップしていますから、本当に尊敬しています」

デビューしてから売れるまでは苦労の連続だったという。「先ほどと重複しますが、オンリーワンな歌手にならないといけないと思っていた時に『Crazy 4 U(クレイジー・フォー・ユー)』という曲に出会ったのですが、その際に手応えを感じたんです。当時、自分にしかできないことを色々と考えたら、セクシー系のファッションをしている人がいないことに気づき、そこから”エロカッコイイ”を意識するようになりました。曲自体それほど売れませんでしたが、この曲を機に自分の方向性がはっきりと定まった気がしたんです。実はこの曲のMVが庵野秀明監督の目に留まり、映画『キューティーハニー』の主題歌を歌わせていただくことになりました」

その後、トップアーティストとして君臨し続けていることは周知の事実だが、近年は新たな悩みを抱えているという。「喉はずっと我流でケアしてきたせいか、2015年くらいから思うように声が出なくなったんです。それからヴォイストレーニングに通い始めたのですが、すると今度は今まで使っていなかった筋肉を使うものだから一時期、声帯を上手にコントロールすることができなくなっちゃって」

「でも最近は喉も安定してきました」と言いつつ、これまで以上に調子が良くなっていると続けます。「これまでは1日1ステージだったのが、コロナ禍の影響から人数制限がかかり1ステージだけでは興行として成立しないことから1日2ステージやらせていただくことになったんです。そのおかげで喉や体力も2ステージがデフォルトになって、そういった意味ではアーティストとして今が一番状態が良いですね」

そんな倖田さんにとってのBLOOD SONGはCharaさんの『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』。「オーディションのたびに歌わせていただいた思い出の曲です。今日は大事に歌わせていただきます」

そしてもう一曲、披露するのは自身の楽曲である『100のコドク達へ』。「孤独で切ない楽曲で、とにかく歌詞に注目してほしいです。あと今までやったことがない”語り口調”が曲に入っているので、そこもチェックしていただければと思います。私の新境地です」

最後にお待ちかね、千葉さんによる曲振りの時間に。倖田さんからは「やはり今日はエロカッコ良くお願いします」というリクエストが。だが千葉さん、カッコ良く決めようとするも、いきなりカミカミになってしまいスタジオは大爆笑。「エロカッコイイの道は険しかったです」とこぼす、千葉さんなのでした(笑)。

倖田さんは「おはようございます!」と元気にあいさつをしながらスタンドインをすると、リハーサル時はマイクや音響を熱心にチェックします。『Swallowtail Butterfly 〜あいのうた〜』では、黄色の柔らかな光に包まれながら時に力強く、時にしっとりと心を込めて歌唱する姿は神々しさすら感じます。また『100のコドク達へ』では、広大かつ神秘的な宇宙の景色をバックに、人々が抱える孤独や葛藤をテーマとした歌詞が、倖田さんの心のこもった歌唱と相まって聴くものの胸に刺さりまくり。UNCUTの撮影ではどちらの曲も、ライヴさながらのエネルギッシュなパフォーマンスを見せてくれたこともあり、通常の音楽番組では味わえない、リアリティ溢れる迫力や臨場感が堪能できること間違いありません。撮影前のリハーサル中に「(カメラの位置が顔から)だいぶ近いんですね(笑)!」と倖田さんが驚くくらい、今回も至近距離(特等席)からお届けします!

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日本テレビ放送網株式会社

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