佐世保市の同級生殺害事件から7年...長崎家裁が「元少女」の収容継続を認める決定

佐世保市の同級生殺害事件から7年...長崎家裁が「元少女」の収容継続を認める決定

  • KTNテレビ長崎
  • 更新日:2021/09/15
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テレビ長崎

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2014年、佐世保市で高校の同級生を殺害し医療少年院に収容されている元少女について、長崎家庭裁判所が「収容継続」を認める決定を出したことが分かりました。

関係者によりますと、長崎家庭裁判所は元少女が収容されている少年院長の申請を受けて審判を開き、8月、2024年までの収容継続を認める決定を出しました。

元少女側は不服を申し立てて抗告したため判断は福岡高裁に移ります。

元少女は佐世保市の高校に通っていた2014年7月、同級生を殺害したとして逮捕されました。

長崎家裁は、共感性が欠如した重度の自閉症スペクトラム障害と認定し、医療少年院送致の保護処分としていました。

元弁護団・付添人弁護士は事件から7年となった2021年7月、元少女について「内省や自己理解が深まっている」とした一方、「社会復帰はまだ先で施設内での矯正教育が必要な状況」としていました。

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