8打差逆転の地へ 渋野日向子は9Hの練習ラウンドでグリーン周りを入念調整

8打差逆転の地へ 渋野日向子は9Hの練習ラウンドでグリーン周りを入念調整

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  • 更新日:2021/09/15
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渋野日向子、この日はグリーン周りを念入りにチェック|撮影:米山聡明

<住友生命Vitalityレディス 東海クラシック 事前情報◇15日◇新南愛知カントリークラブ美浜コース(愛知県)◇6502ヤード・パー72>

首位と8打差からスタートし、大逆転優勝を飾ってから2年。渋野日向子が南愛知の地へ戻ってきた。17日(金)から開幕する本大会を前に、水曜日は9ホールの軽い調整を行った。

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朝10時前にアウトコースをスタートした渋野は、グリーン周りのラフからアプローチを入念に行い、芝の状態を確かめた。粘っこく茂るラフから広いグリーン面それぞれのピン位置を想定し、ウェッジの感触をチェックし続けた。

この南愛知の舞台は、渋野が2年前の全英制覇後に初優勝を挙げた場所。人気が沸騰するなかで、結果が出なかった1カ月半の不調を振り払う場となったことでも記憶に新しい。最終日に8バーディを奪い「64」をマークしての逆転劇だったが、終盤16番のパー3でグリーン左のラフからチップインバーディを決めたような場面が、今年も生まれるのか。

先週は最終日のあがり2ホールで連続ボギーと不満の締めくくりだったが、ショット面では好調を実感。この日も、キャリー250ヤード弱のバンカーをティショットで超えるなど、思い切りのいいショットは健在だ。ショットでチャンスにつけ、小技でしのぐゴルフで上位争いを視野に入れる。

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