家の合鍵って実親や義親にも渡しておくべき?みんなはどうしてる?

家の合鍵って実親や義親にも渡しておくべき?みんなはどうしてる?

  • ママスタセレクト
  • 更新日:2021/09/15
No image

皆さんは離れて暮らす義親や実の両親に自宅の合い鍵を渡していますか?

『結婚してから3回引っ越しをしています。勝手に義母に合鍵を作られて、つわりで起きられなくて寝てたら入ってこられたことや、雨が降りそうだからと洗濯物を取り込んでたたんであったこともあります。その後、鍵の話になったときに、いてもいなくても勝手に入られるのが嫌なことをやんわり伝えてみたのですが、引っ越しのたびに「合鍵をちょうだいね」と言われ続けました。でもずっと聞き流していたところ、今は何も言わなくなりました。そして、今回戸建てに引っ越しをして義姉が遊びに来ることになったのですが、義姉の旦那さんと私たちの予定がなかなか合わないので、義父が「お前たちはいなくていいんだよ。だから俺が鍵を預かって案内してやる」と言い出しました。すかさず義母が反対してくれたのですが、義父はなかなか納得しませんでした。義母と主人で無理やりその話は終わりにしましたが……。みなさんは義親に鍵を渡していますか?』

ママスタコミュニティにこんな投稿をしてくれたママがいました。いろいろなことがあった末に、いまでは義母は合鍵を渡さずにいることに理解を示してくれていますが、義父は義母とは異なる考えのようです。家族とはいえ別々に暮らしているわけですから、合鍵を使って勝手に家の中に入ってこられるのは、気分がいいものではないでしょう。しかし合鍵を義親に渡すかどうかは家庭ごとに考え方が違います。まずは実親や義親に鍵を渡している人たちの声を聞いてみましょう。

合鍵を両家いずれかの親に渡している派のママたちに聞いた、その理由

旦那さんが勝手に渡してしまった

『私も結婚した当初は義親に合鍵を渡していた。というか旦那が勝手に渡していた。そうしたら投稿者さんと同じように、義親が留守中に何かを持ってきたらしく、勝手に入ったりしてたので、引っ越したときは鍵を渡さなかった』

鍵を渡したくなくても、知らぬ間に旦那さんが自分の親に渡してしまうことがあるのですね。旦那さんにとっては実の親、勝手に家の中に入ってこられても抵抗がないのかもしれません。しかし同居している家族以外の人がカギを開けて室内に入ることに嫌悪感を覚える人もいるでしょう。そういう人の場合には旦那さんにきちんと気持ちを話して、解決策を探したほうがいいかもしれません。

家族や自分に何かあったときのために渡している

『万が一何かがあったときのために渡してある。アポなしでくることはないし、不在時に勝手に家に入るような人たちではないから安心』

『渡している。結婚当初は姑が毎日のように現れたから渡さなかったけれど、下の子が中学生になってパートの時間を長くした頃に、鍵を持って行くのを忘れたことがあって。そんなときも近い義実家に取りに行けるように渡した』

『渡しているよ。仕事に行くときに小学生の子ども2人で留守番は心配だから、お願いしている』

『渡している。旦那が勝手に渡してずっと嫌だったけれど、私が意識を失って倒れたとき、たまたま義母が来ていたらしくチャイム鳴らしても出てこない、でも子どもの泣き声が聞こえるからで合鍵で入ってきた。義母がこなかったら、合鍵を渡していなかったら、今生きていない』

いくつかのコメントを読むと、たしかに実親や義親に鍵を渡しておくと便利と思えたり、室内で倒れてしまうことまでは考えていなかったと気づかされたりした方もいらっしゃるのではないでしょうか。日常的なことで言えば、何かの時に自分とは別に子どものもとに駆け付けられる人がいる安心感があると、仕事や学校行事などで出かけなければならないとき、後ろ髪をひかれにくくなりそうです。

いずれトラブルが起きそうだから渡していないというママたちも

『「合鍵をちょうだい」と言われたけれど、渡しませんでした。私が留守にしてる間に旦那が義母を家に入れてたことがあって、物の位置が変わってたことがありました』

『渡さない。旦那は渡しておいてと言っていたけれど、「家族以外の人に無駄に渡して、なくされでもしたらトラブルの元だからやめましょう。勝手に入られるのもストレスになるし」と反対した』

ほかのあらゆる可能性より何より、勝手に入られるのが嫌! という気持ちが先に立つ場合、ぜったいに鍵は渡さないという選択にいたるようです。家の中をあれこれ物色しているかもしれないというモヤモヤを抱えて過ごすというのは、あまり気持ちのいいものではありません。良好な関係をキープするためには鍵を渡さずにおくのも一手ではないでしょうか。

反対に合鍵を渡そうとしても受け取らない親もいる

『渡していないよ。結婚してすぐ旦那が独り暮らしのときの習慣で合鍵を渡そうとしたけれど、義母がもう1人じゃないんだから渡してくれなくても良いよ。留守のときに行くことはないしねと言って受け取らなかった』

合鍵を渡そうとしたものの義母から断られたという体験談を寄せてくれたママもいます。お嫁さんへの信頼感もさることながら、結婚して実家を出ている以上、よけいな口出しをしない、互いに一定の距離感を持って付き合っていきましょうという義母なりの決意のようなものがあってのことなのかもしれません。こんなふうに義親、実親側にも合い鍵は預からないほうがいいと考える人も存在することがわかりますね。

鍵を渡す場合にはきちんとルールを作ろう

筆者の場合には、義親よりも実の両親の方が近くに住んでいるので、実家に合鍵を渡しています。実は鍵を渡すことは、夫が言い出したことなのです。以前筆者が家に夫がいると思って鍵を持たずに外出してしまったとき、帰宅したら夫が不在、家に入れない状況に陥ったことがありました。さいわい夫がすぐに帰宅したので事なきを得ましたが、それをきっかに、夫から実家に鍵を預かってもらおうと提案がありました。もし反対に義実家のほうが近所だったとしても、同じように鍵を預けただろうなと思います。もちろん無断で家に入るのはNGであること、家に来る前には連絡をしてほしいことなど、守って欲しいことはきちんと伝えたうえで、です。後々のトラブルは避けたいですから……。これは実家に対しても同じ思いで、実際そうお願いしてあります。夫からすれば筆者の両親は義親にあたりますから、やはり彼らが無断で家に入ってきたら嫌だろうと思うからです。さまざまな事情からどちらかの親に鍵を渡す場合には、はじめにみんなが納得できるルールを作っておくことも、合鍵問題を解決する「カギ」の1つかもしれませんね。

文・こもも 編集・blackcat イラスト・春野さくら

ママスタセレクト

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加