お参りでいつも考える。生まれる前に空に帰った子どもと、亡き妻は会うことができただろうか/私がシングルファザーになった日

お参りでいつも考える。生まれる前に空に帰った子どもと、亡き妻は会うことができただろうか/私がシングルファザーになった日

  • レタスクラブ
  • 更新日:2022/05/14
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子どもを楽しみにしていた妻 / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

それはあまりに突然だった。ベッドから落ちた妻は苦しそうで、やがて呼吸が止まって…/私がシングルファザーになった日

生活が一変したあの日から、私はシングルファザーになりました。

それは突然の出来事。8月のある日、りゅーちゃんねるさんはドンッ…という大きな音で目を覚ましました。音の方を向くとベッドで隣に寝ていたはずの奥さんの姿が見えず、慌てて飛び起き彼女の様子を見ると意識がなく、その表情はとても苦しそうで…そして、りゅーちゃんねるさんの生活はその日から一変したといいます。

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ある日突然意識不明で妻が倒れた / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

りゅーちゃんねるさんは病院の集中治療室に通い、目を覚まさない妻のえいこさんを見守りながら、まだ彼女が元気だった頃のことを思い出していました。

結婚して5年目に不妊治療を決断、そして妊活して2年目に、えいこさんは待ちに待った妊娠をします。夫婦で喜んだのもつかの間、残念ながらそれが子宮外妊娠だったことを医師から告げられます。えいこさんは自分の誕生日に、手術でお腹の中の子を外に出すことになっていました…。

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看護師の義姉はずっと妻についていてくれた / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

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2度目の流産で泣きながら吐いた / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

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どれだけ心強かったか / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

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ワンピースを着た観音様ははるちゃんが宿っている様だった / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

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妻の亡き後に見つけたもの / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

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はるちゃんを楽しみにしていた妻の顔が浮かび… / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

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そうまを送り出した後にやる事 / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

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ママは寂しがりやだからそばにいてあげてね / (C)りゅーちゃんねる、きむらかずよ/KADOKAWA

原作=りゅーちゃんねる、漫画=きむらかずよ

【著者プロフィール】

原作・りゅーちゃんねる

3歳の息子を育てるシングルファザー。

原因不明の突然死で妻を亡くし、遺された息子との暮らしぶりを動画にしたYoutubeが話題に。

漫画・きむらかずよ

イラストレーター。小学1年生の時にプレゼントされた漫画『うわさの姫子』に衝撃を受け、漫画やイラストを描くように。現在は3人の子育てをしながら、新米保育士としても奮闘中。著作に『16歳で帰らなくなった弟』がある。

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