Apple、時価総額4兆ドル企業となる日もそう遠くはない?アナリストらが予想

Apple、時価総額4兆ドル企業となる日もそう遠くはない?アナリストらが予想

  • iPhone Mania
  • 更新日:2022/01/15
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2022年に入ってから、Appleの株価が一時過去最高値を更新、時価総額が3兆ドルに達しました。一部のアナリストはAppleにはまだ大きな伸びしろがあるとし、時価総額4兆ドルを実現する日もそれほど遠くないと予想しています。

今年のiPhone売上高は10%〜15%伸びる

投資銀行Loop Capital Marketsのアナリスト、アナンダ・バルア氏は現地時間1月14日、Appleの目標株価を165ドルから210ドルへと引き上げました。

同氏は2022年会計年度において、iPhoneの販売台数、平均販売価格はともにウォール街の予測を上回るとし、今年のiPhone売上高および総売上高は対前年比で10%〜15%伸びるとの予測を明らかにしました(ウォール街は4.4%増と予測)。

バルア氏は2021年10月〜12月期のiPhone販売台数を、ウォール街の予測である8,100万台を大きく上回る8,400万台〜8,500万台と見積もっています。

また同期間のAppleの売上高についても、ウォール街の平均予測である1,180億ドル(約13兆円)を超える1,220億ドル(約14兆円)と見ています。

Appleは27日に業績を発表予定

Appleは2022年1月27日に同社2022年度第1四半期(2021年10月〜12月)の業績発表を予定しているので、どちらの数字がより近いかはこの時明らかになるでしょう。

バルア氏はまた、2022年のiPhone生産台数についても、ウォール街の予測である2億4,000万台は少なすぎるとし、2億4,300万台〜2億4,500万台と見ています。

次の成長市場はヘルスケアと自動車

投資銀行Piper Sandlerのアナリスト、ハーシュ・クマー氏も、1月14日にAppleの目標株価を175ドルから200ドルへと引き上げました。

同氏は、5Gの普及に伴い、iPhoneは特に米国と中国では伸び続けると予測。またMacとiPadの成長には不安があるものの、それをサービスとウェアラブルの成長が相殺する、と述べています。

さらに次のAppleの成長市場としてヘルスケアと自動車を挙げ、Appleは4兆ドル企業へと成長する伸びしろがあるとも語っています。

Source:Barron’s
(lunatic)

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