彼女って、私だよね?“彼氏の女友達”から受けたマウンティングエピソード

彼女って、私だよね?“彼氏の女友達”から受けたマウンティングエピソード

  • by them
  • 更新日:2021/10/14
No image

彼氏の女友達に、思わず「は?」と言いたくなるようなマウントをとられたことはありませんか?

友人のうちの一人のはずなのに「私のほうが…」と彼女にマウントを取ってくる女性たち。「思い出してイライラする!」という経験をお持ちの人も多いかもしれませんね。

今回は、彼氏の女友達にマウントを取られたエピソードを5つ紹介します。

関連記事
>>>“夜の経験人数”の平均は何人?男女30人のリアルすぎる恋愛事情を徹底調査

「私親友だから」マウント

No image

image by:Unsplash

体験者:真由さん(OL・20代後半)

片想いが実り、やっと付き合うことができた彼氏。きょうは「友達に紹介したい」ということで、とあるカフェに連れられてきました。てっきり男友達だと思っていたら、やってきたのは女性でした。

「あ、○○の新しい彼女さん?はじめましてー。小学校からの同級生で、まぁ親友みたいなもんなんだけど。彼氏さんとなかよくさせてもらってます」

私の前に座るや否や、自己紹介をする女性。「そうなんですか」と言うものの、なんだか胸がザワザワします。

「お前、彼氏さんってなんだよ。いまさら恥ずかしいな」

彼氏も、私には見せたことのない表情と言いますか、なんだか嬉しそうに話しています。お互いの手をたたきあったり、顔を近づけるなど、やけに親密です。

「彼女さんはいつ知り合ったの?へー、1年前?そうなんだ。いやぁ、私はもうちっちゃいころから一緒にいるからさぁ、幼馴染ともいうのかな?」

親友だから、あなたより一緒にいる期間長いんだよね。そんな想いがひしひしと伝わってきます。彼氏も「そうだな、俺らって付き合い長いよな」と。

その後もカフェの食事を楽しみながら2人にしかわからない話で盛り上がり続けています。

そして私がぽつんとなっていると「ごめんね、わかんないよね」と言ってきます。彼氏もその様子を見て何も言わず、私に「おもしろいやつでさ、こいつ」というだけ。そして帰り際には、

「まぁ、こいつのことよろしくね」

と、なんだか偉そうな発言。終始笑顔で「はい」と答えながら乗り切ったものの、ぐったりと疲れてしまいました。

彼氏にはストレートに「ちょっとああいうの嫌だ」と言ったんですが「俺の友達だからさ」の一点張り。私って本当に彼女だよね?とささやかな怒りが止まりませんでした。

「えっ、知らないの?この間こんなことしてたんだよ」

No image

image by:Unsplash

体験者:りおさん(学生・20代前半)

彼氏の友人たちと一緒にバーベキューをしていたときのことです。彼氏の友人のなかには、中学からの仲だという女友達もいました。彼女は一応、彼氏の友人の一人とお付き合いをしています。

「この前のボーリング、やばかったよね。いま思い出しても笑えるんだけど」

彼女は私の彼氏と、以前遊んだときの出来事について話しています。しかしそのとき私は参加していなかったので、一体何の話なのかよくわかっていません。

「てかりおちゃんってこの間のあれ、見てないの?りおちゃんの彼氏めっちゃおもしろいことしてたんだよ、ねえ!」

彼女はそのまま話を続けます。「私はあなたの彼氏のこんなことも知ってるから」という謎のマウントに、なんだかイライラしてきます。

「てか一緒にボーリング行ったことないの?」
「ないですね…」
「あ、そうなんだぁ!じゃあスコアも知らないよね。私は過去5回分くらいのスコア知ってる、写真で撮ってるんだけど…」

すると彼氏の友人が私を見て声をかけてくれました。

「わかんない話されても困るよね。今度りおちゃんも一緒に行こう!いつなら空いてる?」

助け舟を出されたような気分でとてもうれしかったのを覚えています。どことなく疎外感を感じていて「私、邪魔だったかな」と思っていたので。彼氏も私の不安そうな顔に気づき「来週は?」などと、聞いてくれました。

しかし、もしかしたらみんなの注目が私に行ったので、彼氏の女友達的にはおもしろくなかったのかもしれません。その後、私に話しかけてくれることはなくなりました。

ただボーリングに行く彼氏を見るたびに、あのときの変なマウントを思い出してイライラしてしまいます。

→next page>> くやしさが沸き上がってきた女友達の一言

「○○にもらったこれ、いまでも使ってるよ」

No image

image by:Unsplash

体験者:こころさん(看護師・20台前半)

私が彼氏の女友達に出会ったのは、デート中のことでした。

「○○?久しぶり!」

突然遠くから近づいてきて、彼氏に急接近。まるで隣にいる私のことなんて見えていません。しばらく「最近なにしてるの?」なんて話をしてからようやく、

「てか彼女さん?はじめまして」

と挨拶をしてきました。私も一応「はじめまして」とお辞儀をします。すると彼女は私をじっくり眺めてから「付き合ってどれくらいなんですか?」と質問をしてきます。

「まだ3カ月くらいですね」
「じゃあまだ○○の誕生日はお祝いしてないんだ」
「そうですね」
「私は今年、キーケースプレゼントしたんですよ」
「はあ…」

突然の報告に驚きます。それを言われてなんといえばいいのでしょうか。

しかし彼氏はもう、もらったキーケースを使っていません。なぜなら、私が彼氏と付き合ってすぐに別のキーケースをプレゼントしてしまったからです。

「えー?私があげたの使ってないの?ひどーい。めっちゃ悩んで選んだのに…私はほら、まだ使ってるよ」

彼女はバッグから、以前彼氏が持っていたのと同じキーケースを取り出します。

「え、それ俺とおそろいだったの?」
「うん!もらったときに可愛いなと思って、それなら○○にもあげておそろいで持とうと思ったの」

なにがなんだかわからない状況に、私は困惑します。ただの友達なはずなのに、なぜおそろいのものを?彼氏の反応を見る限り、勝手におそろいにされたようですが…。

「もしかして、彼女さんまだおそろいのものとかなかった感じですか?」

悪気なさそうな風を装って聞いてくる彼女に、自分の心のなかでだんだんくやしさが沸き上がってくるのを感じます。その後彼氏は私にすごく謝ってくれて、後日おそろいのネックレスを買いに行きました。

「わからないことあったら聞いて、私なんでも知ってるから」

No image

image by:Unsplash

体験者:かすみさん(20代後半・サービス業)

彼氏の女友達美優さんは、最初は「姉御肌っぽい女性だな」と思い、なかよくできそうと感じていました。でもだんだんと「これって女友達マウントだよな」と思うことが増えたんです。

たとえば私が困っていたとき、

「ちょっと○○、かすみさん困ってるじゃん!昔っからそうだよね、彼女のこともっと気にかけてあげてよ」

という「昔から変わらないあなたを知っている」という言葉。当時は何とも思わなかったのですが、時間が経つにつれてモヤモヤが増していきます。また、

「かすみさんは知らないかもしれないけど、○○はこういうやつだから」

と、言われたこともモヤモヤしています。というのも、彼氏と喧嘩してしまい、彼女に相談したことがあったんです。そしたら「あなたは知らないだろうけど、こういう性格なのよ」と言われました。

彼女以上に私はあの人のことを知っているのよというマウント。モヤモヤはさらに溜まっていきます。極めつけは、これ。

「わからないことがあったら何でも聞いて。私こいつの家族ともなかよしだからさ、何でも知ってるから」

家族ぐるみでなかよしですアピールは、普通彼女にしない話ではないのかなとモヤモヤしました。

→next page>> 「え、てか誰?」私の姿に怪訝そうな顔をする女友達

ハグや過度なスキンシップ

No image

image by:Unsplash

体験者:由香子さん(OL・20代後半)

私の彼氏はとても誠実で、とても慎重な人です。手をつないだのは3回目のデートのとき。ハグをしたのは付き合って2カ月経ってから。キスをしたのは、付き合って3カ月目。ようやく繋がれた…というのは、なんと付き合って1年目です。

私を大事にしてくれているんだなというのが伝わってきて、いまでも大好きです。そんな彼氏の女友達に、ひとりスキンシップの激しい子がいます。

それは私がまだ、彼氏とハグもしていなかった付き合って1カ月目のことです。私と彼氏は大学が同じで、そのときも次の授業に向かっていました。

すると、彼氏の同級生の女の子が遠くから、大きな声で彼氏の名前を叫びます。そしてそのまま走ってきて、彼氏に突然抱き着きました。

「探したんだよー!元気?メッセージ送っても全然返事くれないじゃんかぁ」

抱き着いて離れたと思ったら次は腕を絡ませ、まるで彼女のようです。私がまだしたことのないスキンシップを、彼女の前で平然とやってのけます。

「え、てか誰?」

彼女は私の姿を見て、あからさまに嫌そうな顔をしました。

彼氏は彼女を引きはがし、「お付き合いしている人だよ」と言います。すると彼女は、

「私がいるのに?ひどい!浮気?」

と、言い出しました。そのときの私は「そうなの?」と驚きましたが、すぐに彼氏が訂正します。「誤解されるようなこと言わないでくれる」と。結構厳しい口調で言っていたので、私もホッとしました。

「なんか邪魔してごめんね、それじゃーね」

彼女はその後彼氏にボディタッチして、その場を去ります。しかしこの後も何度か、彼女のスキンシップ事件は続き、そのたびに私はモヤモヤとした気持ちでいっぱいになっていました。

彼氏が誠実ですぐに手を出すような人じゃないと知っていたからこそ、見せつけるようなスキンシップをしてきたのでしょうか。いまとなってはかなりきついマウントだったなと、思い出すたびにイライラします。

以上が筆者が周囲の女性に聞いた、彼氏の女友達にマウントを取られたエピソードでした。今回は悪意がある人が多い印象でしたが、なかには自分で気づかないうちにマウントを取ってしまっていた…なんてこともあるかもしれません。人に不快な思いをさせないためにも、ひとりひとりが気をつけたいものですね。

image by:Shutterstock

※掲載時の情報です。内容は変更になる可能性があります。

by them

横山すじこ

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加