凸版印刷が浴室でも使える紙パック「キューブパック」の本格的な生産を4月から開始

凸版印刷が浴室でも使える紙パック「キューブパック」の本格的な生産を4月から開始

  • MdN
  • 更新日:2021/02/22
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「キューブパック」のサンプル
© Toppan Printing Co., Ltd.

凸版印刷株式会社は、「キューブパック」の生産設備を導入し、2021年4月から本格的な生産を開始する。「キューブパック」はプラスチックボトルからの代替が可能な新しい紙パックとして、2019年2月に開発されたもの。洗面所やキッチンなどの水回りで幅広い用途に使うことができ、浴室でも使える。

同社では、“価値あるパッケージ”でより良い社会と心豊かで快適な生活に貢献する「TOPPAN S-VALUE Packaging」を掲げ、“ちきゅう”に価値ある「サステナブル バリュー パッケージ」を提供している。「キューブパック」は、この「サステナブル バリュー パッケージ」のラインナップの1つだ。

水と常時接着する底部付近に紙端部を設けない独自構造で、同社発表によると「プラスチックボトルとほぼ同等」の耐水性を実現。また、独自の容器構造によって口栓を中央に付けられる特殊形状が実現されており、これまで紙パックでは難しかったポンプの使用に対応した。使い終えたらポンプだけを新しい容器に付け替える“付け替え”容器として使うことができる。

この「キューブパック」は、太陽油脂株式会社のボディソープ製品や、株式会社コーセーの日やけ止めクリーム製品で既に本格採用が決定。2月24日(水)〜2月26日(金)に開催される「TOKYO PACK 2021-東京国際包装展-」の凸版印刷ブース(東京ビッグサイト・南1ホール・小間番号S1-12)で出展もされる。

凸版印刷株式会社
URL:https://www.toppan.co.jp/
2021/02/22

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