福田こうへい、地元中学生に民謡で勇気を!

福田こうへい、地元中学生に民謡で勇気を!

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/01/13
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元日に10枚目のシングル「かんべんナ」を発売した演歌・民謡歌手の福田こうへい(44)が13日、地元・盛岡市の盛岡市立大宮中学校で講演を行った。

コロナ禍で、多くの行事が中止や延期になる中、「未来を担う子どもたちのために何か心に残るものを」という同校からのオファーに応える形で実現した。朝から暖房で暖められた体育館に全校生徒530人が集まり、ソーシャルディスタンスをとりながら聞き入った。

邦楽を通じての「郷土・文化・人生」と題された講演で福田は「今日の歌唱で、若いみなさんの中に一人でも多く民謡を継承してもらえたら幸せです」と語り、実演では、「南部牛追い歌」「外山節」などの民謡、さらにデビュー曲「南部蝉しぐれ」など全6曲を披露。生徒たちからは「福田さんの歌を初めて生で聴いて、鳥肌がたった」などの感想が聞かれ、大きな拍手が沸き起こった。

講演を終えた福田は「予想以上にみんなが真剣に聴いてくれて、講演を引き受けてよかった。今日をきっかけに、民謡に限らず、勉強、スポーツに、それぞれが目標に取り組んでいってもらえたらうれしいですね。令和3年は有意義なスタートを切ることができました」と笑顔を見せていた。

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