ジェームス・ディーン主演映画『エデンの東』ほか期間限定上映 1月29日から

ジェームス・ディーン主演映画『エデンの東』ほか期間限定上映 1月29日から

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  • 更新日:2021/01/14
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『エデンの東』(c)1954 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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たった3作品の主演映画を残し、24歳で早世した伝説のスター、ジェームス・ディーン。この度、彼の生誕90周年を記念して主演3作品『エデンの東』、『理由なき反抗』、『ジャイアンツ』を1月29日(金)から期間限定で劇場上映することが決定した。

ブロードウェイの舞台に出演中、エリア・カザン監督に見出され、『エデンの東』の主役に大抜擢されたジェームス。瞬く間に多くの若者たちの心をつかみスターとなったが、『ジャイアンツ』のクランクアップ1週間後、1955年9月30日に自動車事故に遭い、亡くなった。

そんな時代を超えて、青春の象徴として輝き続けるジェームスの作品を、新宿ピカデリーとなんばパークスシネマにて期間限定上映決定(新宿ピカデリーでは4K上映)。

本格デビュー作『エデンの東』(’55)

旧約聖書の「カインとアベル」を下敷きにしたジョン・スタインベックの原作を、エリア・カザンが監督し映画化した、ジェームスの本格デビュー作。アカデミー賞(R)4部門にノミネートされ、ジョー・ヴァン・フリートは、助演女優賞で見事オスカー(R)を射止めた。

複雑な感情渦巻くあるひとつの家族を描き出す本作。ジェームスが、父親の愛情に飢えた孤独な若者キャルを演じたほか、品行方正な兄アロンをリチャード・ダヴァロス、兄ばかりを溺愛する父役でレイモンド・マッセイ、キャルの勝ち気な母役でジョー・ヴァン・フリートが出演している。

ジェームス・ディーンの最高傑作『理由なき反抗』(’55)

ティーンネイジャーの社会や大人への不満・反抗を繊細に描いた傑作。本作は、アメリカ議会図書館の国立フィルム登録簿に加えられ、1998年にアメリカ映画協会が発表した「偉大なアメリカ映画100」にも選ばれた。

家族の葛藤とその時代の世相を描いた大河ドラマ『ジャイアンツ』(’56)

エドナ・ファーバーのベストセラー小説が原作。ロック・ハドソンとエリザベス・テーラーが夫婦役を、ジェームスは成り上がりの石油王ジェット・リンクを演じ、テキサスの人々の歴史を3世代にわたって綴った。

また本作は、アカデミー賞(R)で10部門にノミネートされ、監督のジョージ・スティーブンスは見事、監督賞を受賞している。

cinemacafe.net

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