藻場再生へ地域一丸 葉山で観察会とウニ駆除〈逗子市・葉山町〉

藻場再生へ地域一丸 葉山で観察会とウニ駆除〈逗子市・葉山町〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/05/14

葉山アマモ協議会が5月8日、名島沖等で藻場保全活動を実施した。

漁業者やダイビングショップナナのダイバー、研究者らが一体となって取り組む活動の一環。この日は過去最高となる30人以上が参加した。関係者を繋げ、サポートする近藤大輔県議は「海中の様子を広く伝えながら活動を進めていきましょう」とあいさつ。海洋研究者の山木克則さんがこれまでの活動を説明し、「自然の回復力を少しだけ手助けすることで回復につながる」と語った。ダイバーらによる調査の結果、以前スポアバックでカジメの胞子や配偶体を撒いた場所に10〜20センチに生長したカジメの幼体を多数確認した。その場所を中心に、ウニの駆除も実施した。一部は日影茶屋で堆肥化し、小学校の植栽などで使われる。

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取り組みを説明する山木さん(上)と観察するダイバー(提供)

タウンニュース逗子・葉山版

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