バルセロナ、来季監督にシャビ氏招へいをほぼ決断? クーマン続投の“唯一の条件”は...

バルセロナ、来季監督にシャビ氏招へいをほぼ決断? クーマン続投の“唯一の条件”は...

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  • 更新日:2021/05/01
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【写真:Getty Images】

バルセロナは、ロナルド・クーマン監督が今季“2冠”を達成しない限り、シャビ・エルナンデス氏を来季の新監督に迎えることを決めたとみられている。スペインテレビ『クアトロ』が4月30日付で伝えた。

今季のリーガエスパニョーラではレアル・マドリード、アトレティコ・マドリードと接戦の優勝争いを演じているバルサだが、29日に行われたグラナダ戦ではホームで痛恨の敗戦。ジョアン・ラポルタ会長は、クーマン監督率いる現在のチームが見せている「イメージ」を気に入っておらず、監督交代をほぼ決断したとみられている。

クーマン監督が続投を勝ち取る唯一の条件は、今季の国内2冠を達成することだという。コパ・デル・レイ(スペイン国王杯)ではすでに優勝を飾ったが、残り5試合となったリーガでは首位アトレティコに2ポイント遅れを取り、勝ち点で並ぶレアル・マドリードにも直接対決の結果で劣るという不利な状況だ。

新監督候補としては、ラポルタ会長が最も望んでいたのは現RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督だとされているが、すでに来季バイエルン・ミュンヘンの監督に就任することが決定。次なる候補として、クラブのレジェンドであるシャビ氏を呼び戻すことを決めたとのことだ。

シャビ氏は現在カタールのアル・サッドを率いているが、バルサはすでに同氏に連絡を取り、アル・サッドとの契約を延長しないよう要請したという。あるいは延長するとしても、バルセロナからの誘いがあれば契約を解除できる条項を設定するよう頼んだとみられている。

クーマン監督はグラナダ戦で退席処分を受け、2試合のベンチ入り処分を下された。残り5試合のうち2試合で指揮を執れないことになるが、逆転優勝で続投を勝ち取ることができるだろうか。

編集部

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