三菱重工浦和がWEリーグ初の新国立で勝利 決勝弾の安藤「試合ができて幸せだった」

三菱重工浦和がWEリーグ初の新国立で勝利 決勝弾の安藤「試合ができて幸せだった」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2022/05/15

WEリーグは2試合が行われ、2位の三菱重工浦和は優勝を決めたINAC神戸に1―0で勝利した。国立競技場での開催は同リーグ初で、1万1763人が観戦に訪れた。開始前には93年に旧国立競技場で行われたJリーグ開幕戦のセレモニーで演奏したバンド「TUBE」の春畑道哉さんが公式テーマ曲を披露した。

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<INAC神戸・三菱重工浦和>前半41分、先制点を決め喜ぶ三菱重工浦和のMF安藤梢(中央)ら

自慢のボール回しが“サッカーの聖地”でさえわたった。連動した攻撃と強度の高い守備で主導権を握り、相手陣に押し込んで何度もチャンスをつくった。そんななか、前半41分にMF安藤梢(39)がついに均衡が破った。右サイドの折り返しに走り込んで右足を一閃(いっせん)。強烈なシュートがゴールネットを揺らし、これが決勝点となった。さらに後半も攻めの姿勢を崩さず、皇后杯覇者の意地をみせた。

地元の栃木県から甥と姪が観戦に来ていたという安藤は「新しい国立でのプレーは初めてだったので、試合ができて幸せだった」とし、「今日決めてやろうと意気込んで臨んでいた。新国立競技場でゴールを決められてすごく幸せに思っている。個人的には姪っ子と甥っ子に活躍しているところを見せられてとてもうれしい」とはにかんだ。

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