日本、立ち上がりに課題 修正急務「覚悟決めて」―バスケット女子W杯

日本、立ち上がりに課題 修正急務「覚悟決めて」―バスケット女子W杯

  • 時事通信社
  • 更新日:2022/09/23
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1次リーグ・セルビア戦、フリースローでシュートする高田=23日、シドニー(AFP時事)

第1クオーターの15点差が重くのしかかった。日本は反撃も及ばず、東京五輪4位のセルビアに敗戦。恩塚監督は「プレーに迷いが生じてしまい、それがミスにつながってしまった」と立ち上がりのプレーを嘆いた。

開始5分は6―6とロースコアの展開だったが、その後の5分で9―24と一気に突き放された。「シュートが何本か外れたことで、ノーマークでも打てなくなるなどリズムが崩れてしまった」と指揮官。パスやシュートの乱れでボールを失い、相手にチャンスを物にされた。

持ち味の組織的な守備も相手のパス回しに対応できず、連係ミスを重ねた。主将の高田は「自分たちは守備をやらないと、いい攻撃につながらない。そこがこういったゲームになった原因」と顔をしかめた。

次戦は25日、大会初日にセルビアを破ったカナダと対戦する。高田は「グループを少しでもいい順位で突破したい。しっかり修正して次に臨みたい」。監督は「選手が腹を決めて、覚悟を決めて、やり切れるようにしたい」と立て直しを誓った。(シドニー時事)

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