会社が渋谷から山梨へ 働き方“激変”驚きの効果も

会社が渋谷から山梨へ 働き方“激変”驚きの効果も

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/04/07
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新しい働き方の話題です。会社ごと都会から脱出。驚きの効果も生まれています。

山梨県の東部に位置する小菅村。人口700人弱のこの村に、ある企業がやってきました。

クラフトビールメーカーの「ファーイーストブルーイング」。去年10月に本社を東京・渋谷から小菅村に移転しました。

多摩川の源流水を使ったビールなどを製造しています。

ファーイーストブルーイング・山田司朗社長:「すごく豊富なおいしい水が使えるので2017年から工場を稼働させている。小菅村に本社も移した方が自然だろうなと」

田舎への移転を後押ししたのはコロナ禍でした。テレワークでも仕事の成果を出せることを確信したためです。

しかし、社員からは戸惑いの声も…。

本社の移転はメリットが大きかったといいます。一つはオフィスの賃料などの経費が減ったこと。さらに地元の食材をふんだんに使った料理が活力に。

地元の梅を使ったビールなど、山梨の人たちと組んで新商品の開発も行っています。

山梨県北杜市の企業ともコラボ商品を。形が悪いなど、規格外のトマトを使ったトマトジュース。なんと、ビールに合わせて新商品を作るといいます。

新たな人材も集まってきました。本社移転をきっかけに入社し、東京から移住した女性です。

本社移転で入社・若月香さん:「アウトドアとかも好きなので、自然にアクセスが良いところに住んでみたい気持ちもあった」

現在、アメリカからも入社希望者がいます。先輩社員のリチャードさんは…。

米・オレゴン出身、リチャード・レグリスさん:「仕事のレベルが維持できるなら本社が都会から移ってきても社員のライフスタイルにもメリットがあるんじゃないでしょうか」

都会から田舎へ。本社移転の流れは加速するかもしれません。

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