力強く踏み出すトラの姿 兵庫・広田神社に大絵馬奉納

力強く踏み出すトラの姿 兵庫・広田神社に大絵馬奉納

  • 毎日新聞
  • 更新日:2021/11/25
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広田神社に奉納された2022年のえと「寅(とら)」の大絵馬と、原画を手掛けた武井香璋さん=兵庫県西宮市大社町で2021年11月24日午前11時43分、稲田佳代撮影

兵庫県西宮市大社町の広田神社で24日、2022年の干支(えと)「寅(とら)」が描かれた縦1.8メートル、横2.8メートルの大絵馬が奉納された。

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原画の墨彩画は市内在住の墨絵日本画家、武井香璋(たけいこうしょう)さん(61)が手掛けた。新型コロナウイルス禍が続く中、「強い獣の象徴から力をいただきたい」と、神様が宿る「磐座(いわくら)」から力強く踏み出すトラを描いた。神々しい白虎にすることも考えたが、プロ野球阪神タイガースが必勝祈願に訪れる神社であることにちなんで、通常の色柄にしたという。

広田神社では13年から大絵馬を飾るようになり、13~17年分は香璋さんの父武井泰道(むいたいどう)さんが原画を担当。香璋さんが18年分から引き継いだ。同じ絵柄の干支絵馬(1000円)も24日から販売されている。【稲田佳代】

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