女子実業団日本一を決めるクイーンズ駅伝 31年連続出場!天満屋女子陸上競技部【岡山】

女子実業団日本一を決めるクイーンズ駅伝 31年連続出場!天満屋女子陸上競技部【岡山】

  • OHK岡山放送
  • 更新日:2022/11/25
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岡山放送

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女子実業団駅伝の日本一を決めるクイーンズ駅伝が、11月27日、宮城県で行われます。31年連続出場となる天満屋女子陸上競技部の選手らに意気込みを聞きました。

27日宮城県で行われるクイーンズ駅伝。42.195キロを6人でつなぐ女子の実業団日本一を決める大会です。天満屋女子陸上競技部は、これまで30年連続で出場を果たしています。

10月23日、天満屋は福岡県で開かれたクイーンズ駅伝の予選会、プリンセス駅伝に出場しました。

けが人が多く、苦戦が予想されたレースでしたが、懸命にタスキをつなぎ31チーム中、3位でフィニッシュ。31年連続となるクイーンズ駅伝の切符を手にしました。

(天満屋 武冨 豊監督)

「1週間前まで、こんなレースにならないと思っていた。ケガ人が多かったので、クイーンズ駅伝に行ければいいという状況だったので、本当にみんなよく頑張ってくれた」

11月22日、クイーンズ駅伝を5日後に控えた選手たちは、総社市内のグラウンドで練習を公開しました。2022年の大会でチームが目指すのは…

(大東優奈主将)

「チームの目標としては、クイーンズ8に入ることで、しっかりそこで来年につながる走りができたらと思う」

クイーンズ8。クイーンズ駅伝における8位入賞の呼び方で翌年の大会の出場権が与えられます。その目標を達成するためのキーマンとなるのが。

(前田穂南選手)

「しっかりチームに貢献して クイーンズ8目指して頑張りたい」

東京オリンピック女子マラソンの日本代表、前田穂南選手です。

(前田穂南選手)

「プリンセス駅伝(予選会)では、1週間ぐらい前から練習再開して、練習をつめていない状態だったので、その割にはしっかり走れた」

ケガで10月までは思うように練習ができなかったという前田選手。予選会からの1カ月は、海外合宿で50キロ走を行うなど、徐々に調子を上げてきています。持ち味のスピードを生かして、エース区間での起用が有力視されています。

(前田穂南選手)

「速い動きに慣れていって、スピードを戻していきたい。チームにしっかり貢献できるように自分の走りで最後まで走り切りたい」

そして、大会では力をつけている若手にも注目です。

(渡邉桃子選手)

「今シーズンの中で、一番 イーンズ駅伝に合わせて、調子は上がってきている」

2年目の渡邉桃子選手。2021年のクイーンズ駅伝では、初出場ながら粘りの走りで6区の区間賞を獲得するなど、天満屋の未来を担う若手の有望株です。

(渡邉桃子選手)

「クイーンズ駅伝の目標は、クイーンズ8に入ることなので、今回もビビらず1秒1秒を大事にして 最後まで粘って走りたい」

さらに予選会で快走を見せた大卒ルーキーが。

(吉薗栞選手)

「(予選会は)実業団で初めての 駅伝になったが、外国人選手のいる中でも走り切れて1つ自信になったレース」

2022年天満屋に入社した大卒ルーキー吉薗栞選手。10月の予選会では、外国人選手ひしめく4区で、初出場ながら日本人トップの快走を見せチームに貢献しました。

(吉薗栞選手)

「任された区間で、しっかりチームに勢いをつけられる走りをする。(Q. 外国人選手をまたかわしますか?)頑張ります!」

いよいよ27日に迫った駅伝日本一決定戦。チーム全員で42.195キロの戦いに挑みます。

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