巨人・原監督 桑田氏招聘はチーフコーチに相談「迎え入れる側も大事」

巨人・原監督 桑田氏招聘はチーフコーチに相談「迎え入れる側も大事」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/01/12
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オンライン会見に臨む原監督(左)と桑田新コーチ(球団提供)

巨人は12日、球団OBの桑田真澄氏(52)が1軍投手チーフコーチ補佐に就任したと発表した。巨人を退団した06年以来、15年ぶりに古巣復帰となる。年明け1月に大物コーチの就任発表。桑田氏とリモート会見を行った原辰徳監督は、宮本和知1軍投手チーフコーチへ気づかいを見せていた。

笑顔で会見に臨んだ原監督は「春から縁起がいい。ジャイアンツにとっていいニュースを発信することができました」と桑田氏の就任を喜んだ。

昨年末に山口オーナーと会った際に桑田氏招聘(しょうへい)の許可を得た。その前には宮本1軍チーフ投手コーチにも相談していた。

「宮本コーチは大賛成でした。彼(宮本コーチ)の功績は2年間ですが、大きい。少年野球チームを持ったり、野球界の発展にすごく尽力しているという部分では宮本コーチも同じ。他に相談した人はいない。きちんと迎え入れる側も大事な部分ですし、いい環境の中で彼(桑田氏)を誘う、話ができるというのが整ったわけで、それが今日発表となった」

宮本1軍投手チーフコーチを立てる意味でも通算173勝右腕を1軍投手チーフコーチ補佐とした。原監督は「相当犠牲にしてやってくれると思います。組織としてチーム内にある、宮本チーフコーチの下に桑田真澄がいる。その下に若いコーチが。その位置づけで理解してもらえれば」と説明した。

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