江西省博物館で省内文化財の特別展 初の一般公開も

江西省博物館で省内文化財の特別展 初の一般公開も

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/11/25
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江西省博物館で省内文化財の特別展 初の一般公開も

17日、海昏侯劉賀墓(南昌市)出土の竜文漆盤2点。前漢時代は中国漆工芸史上の黄金時代とされるが、劉賀が生存した武帝末期~宣帝中期は特に「黄金時代の黄金期」といわれる。劉賀墓出土の漆器は、漢代の漆器工芸を研究する上で重要な価値がある。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

【新華社南昌11月25日】中国江西省南昌市の江西省博物館で開催中の「贛(かん)地宝藏2022-新時代江西文物成果展」では、省内に32ある博物館や研究機関などから200点(組)余りの文化財が出展されている。

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江西省博物館で省内文化財の特別展 初の一般公開も

17日、象南中心古墓(南昌市)出土の銅製亀形硯滴(後漢)。書道に用いる水滴で、甲羅に星座の模様がある。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

同展では、明末清初の画家、八大山人の二つの印章、前漢時代の海昏侯劉賀(りゅう・が)墓から出土し修復を終えた漆木器、春秋時代の越国の王、勾践(こうせん)の末裔と思われる人物の墓から出土した銘文兵器などが初めて一般公開された。これらの文化財は、ここ数年の江西地区の考古学・文化財事業の成果を反映している。

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17日、国字山戦国墓葬(樟樹市)出土の青銅鳩杖の跪座人形鐓(きゅうじょうきざじんけいたい)。鐓は杖の先端の接地部分。青銅杖は越文化の中で宗教祭祀(さいし)、軍事力の象徴だった。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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17日、西周時代の甬鐘(ようしょう)。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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17日、海昏侯劉賀墓(南昌市)出土の漆器。劉賀墓からは3千点余りの漆器が出土し、保存状態がよく、器形が判別できるものだけでも1100点余りある。これまでに発見された漢墓の中で漆器の種類と数量が最も多い。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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17日、国字山戦国墓葬(樟樹市)出土の有銘青銅戈(か)2点。持ち主はそれぞれ越王句践の玄孫翳(えい)とその子不寿。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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17日、八大山人の印章「雪衲(せつのう)」。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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17日、青釉圈養六畜模型(三国時代)の馬小屋。ガチョウ小屋、羊小屋、牛小屋なども展示されている。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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八大山人の印章「雪衲(せつのう)」(左)と「伝綮(でんけい)」。(資料写真、南昌=新華社配信)

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17日、国字山戦国墓葬(樟樹市)出土の鳳形玉佩。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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17日、国字山戦国墓葬(樟樹市)出土の竜形玉佩。(南昌=新華社記者/袁慧晶)

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海昏侯劉賀墓(南昌市)出土の竜文漆盤。(資料写真、南昌=新華社配信)

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国字山戦国墓葬(樟樹市)出土の竜鳳玉佩と鳳形玉佩。(資料写真、南昌=新華社配信)

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象南中心古墓(南昌市)出土の銅製亀形硯滴(後漢)。(資料写真、南昌=新華社配信)

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西周時代の甬鐘(ようしょう)。(資料写真、南昌=新華社配信)

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西周時代の甬鐘(ようしょう)。(資料写真、南昌=新華社配信)

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国字山戦国墓葬(樟樹市)出土の青銅鳩杖の跪座人形鐓(きゅうじょうきざじんけいたい)。(資料写真、南昌=新華社配信)

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