長野市の死亡ひき逃げ事件・被告の男に懲役9年の判決

  • SBCニュース
  • 更新日:2021/10/14

長野市でおととし男性2人が車にひかれ、1人が死亡したひき逃げ事件で、長野地方裁判所は須坂市の男に懲役9年を判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、須坂市のアルバイト従業員=福嶋一春被告・51歳です。
福嶋被告はおととし4月、長野市村山の国道406号で酒を飲んで居眠りをした状態で車を運転。
交差点で作業をしていた男性2人をはねたまま逃げ、1人を死亡させた危険運転致死傷とひき逃げの罪に問われていました。
弁護側は「仕事の疲れや睡眠不足から居眠りをした」と主張し、飲酒との因果関係が争点となっていました。
きょう行われた判決公判で大野洋裁判長は、飲酒と居眠り運転の因果関係を認め、「非常に危険で悪質な行為」として求刑通り懲役9年の判決を言い渡しました。

mosa

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