八代英輝氏 パワハラ疑惑の江差高等看護学院に「民事だけでなく刑事でも立件の視野に入る問題」

八代英輝氏 パワハラ疑惑の江差高等看護学院に「民事だけでなく刑事でも立件の視野に入る問題」

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  • 更新日:2021/04/08

弁護士の八代英輝氏(56)が8日、コメンテーターを務めるTBS「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に出演。北海道が7日に、江差町の道立江差高等看護学院の学生が教員によるパワーハラスメントがあったと訴えているとして学生と保護者に説明会を開いたことについて言及した。

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八代英輝弁護士

同学院は地域医療を担う看護師の育成を目的とした道立の専修学校。関係者によると、道の担当者は現段階でパワハラの認定には至っていないとした上で、調査を継続する考えを示した。被害を訴える学生らによると、教員から「あんたを指導する価値はない」などと暴言を浴びせられたほか、期限内に持ち込んだ提出物を受け取ってもらえず単位を落とすことがあったという。道は聞き取り調査の結果、教員は指導のつもりだったが傷ついた学生がいたとして、適切な指導ができるよう教員の研修をしたいなどと説明した。

番組では、学生の「強圧的な態度で休学を勧められた」という声や、退学した男性が「先生が書いてるペンで“ぶっ刺すぞ”とか“はたき倒したくなる”とか」と話すVTRを放送。パワハラは10年続いていたという話もあり、八代氏は「道立の専修学校ですから転勤とかローテーションもあるはずなんですが、学校だけの問題なのかどうかっていうところもさらに調査する必要があると思う」と指摘。そして、ほかの学校に比べて休学、退学の割合が異常に高いとし「なぜもっと早く内部で調査が開始されなかったのか。多くの学生の夢であったり進路をつぶすようなことになっていますから今後民事だけでなく刑事でも立件の視野に入る問題だと思う」と自身の見解を述べた。

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