元小結常幸龍が引退 所要6場所で十両昇進のスピード記録も

元小結常幸龍が引退 所要6場所で十両昇進のスピード記録も

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/09/23
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常幸龍

日本相撲協会は大相撲秋場所13日目の23日、元小結の幕下常幸龍(34)=木瀬=が引退届を提出し、受理されたと発表した。24日に引退会見を開く。

東京都北区出身。日大2年時に学生横綱に輝き、卒業後に北の湖部屋から2011年5月技量審査場所で初土俵を踏んだ。デビューから27連勝を記録するなど、12年夏場所で新十両、同年九州場所で新入幕を果たした。所要6場所での十両昇進は1位タイのスピード記録(付け出しは除く)。右四つからの寄りなどを武器に、幕内15場所で金星1個を獲得した。

ケガの影響から近年は幕下生活が長く、十両は昨年夏場所が最後。同九州場所から負け越しが続き、今場所もこの日の七番相撲で白旺灘に敗れて1勝6敗となり「(今場所は)どれだけ負けてもくじけず、最後まで務めようと思っていた。悔いはないです」と話していた。

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