『呪術廻戦』158話もはや意味不明... “死滅回游”開幕も「ついていけない」

『呪術廻戦』158話もはや意味不明... “死滅回游”開幕も「ついていけない」

  • まいじつ
  • 更新日:2021/09/15
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『呪術廻戦』16巻(芥見下々/集英社)

大人気ダークファンタジー漫画『呪術廻戦』の第158話『コガネ』が、9月13日発売の『週刊少年ジャンプ』41号に掲載された。以前から存在が仄めかされていたデスゲーム「死滅回游」がついに本格始動したものの、その複雑なルールをめぐって困惑する読者も少なくないようだ。

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※『呪術廻戦』最新話の内容に触れています

「呪術高専」3年生の秤金次、星綺羅羅と協力関係を築いた虎杖悠仁たち。そこに異様な音が鳴り響き、「死滅回游」の泳者(プレイヤー)の窓口係だというコガネが現れる。コガネはゲームに新たなルールが追加されたことを告げ、泳者が他泳者の情報や名前、得点などを参照できるようになったと説明した。

「死滅回游」では、泳者である術師を殺せば5点、非術師を殺せば1点が得られる。そして貯めた得点を100点消費すれば、新たなルールの追加が可能。ルールを追加した人間はもともと200点を所持していたため、「少なくとも40人以上殺していた」ことを意味する。

危機感を覚えた虎杖と伏黒恵は、コガネを使って100点以上をもつ泳者を選定。そして伏黒の姉・津美紀を「死滅回游」から抜けさせるルールを作るべく、すでに100点稼いでいる鹿紫雲一と日車寛見を狩るため動き出す。

期待が膨らむ一方、難解なルールに苦言も…

「死滅回游」の基本的なルールが明かされたのは、第143話『もう一度』でのこと。それから休載などを挟み、現在までに約半年が経過している。この展開を待ち望んでいたファンも多いようで、《死滅回游ついに始まった! なかなか面白そうではあるな…》《「死滅回游」が本格的に始まって来週の呪術がますます楽しみになってきた》と期待を膨らませる声があがっている。

しかし「死滅回游」のルールが複雑すぎることから、イマイチ乗りきれていない読者も。ネット上では《死滅回游のルールが複雑過ぎて分からない問題》《ゲーム方式は面白いと思うけどルールわからん。とにかく読者がついていきづらい》《もう死滅回游のルールにはついていけない。薄目でみてる。フィーリングで感じて読む》《もともとのルールでも複雑なのにルール追加でさらにこんがらがる…》《死滅回游のルールやっぱ難しくて読み直してたら寝落ちしてた》といった声も目立つ。

「死滅回游」のルールは現時点で9つあるのだが、作中での説明はほぼ文章のみ。また、「プレイヤー=泳者」「コロニー=結界」など独自の用語や、説明書のような堅苦しい言い回しも理解を妨げる一因となっている。そもそも本編では「死滅回游」そのものが具体的にどう運営されているか描かれていないため、ゲームの全容を把握するのは難しい状況と言えるだろう。

ただし「習うより慣れよ」という言葉がある通り、実際にゲームが本格化すれば理解しやすくなるのかもしれない。エキサイティングな展開がもどってくることを期待しよう。

文=野木

写真=まいじつエンタ

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