40男の「NG」な休日服 第44回 アンクルパンツが「野暮ったく見えない」2つのコツ

40男の「NG」な休日服 第44回 アンクルパンツが「野暮ったく見えない」2つのコツ

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/05/02
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「カジュアルをクリーンに見せる」アンクルパンツ。短い丈から覗く足首は、スポーティーなスニーカーも大人っぽい印象に変えてくれます。大人のカジュアルコーディネートに欠かせない定番パンツです。

フルジップパーカー姿の「ダサい、生活感」を感じさせない工夫

ところが青春時代に腰パンが流行っていた40男にとって、くるぶし程度のパンツは決してなじみがあるアイテムとは言えません。目が慣れないからこそ、試着時に「最適な丈感が分からない」という声も耳にします。

そこで今回、「アンクルパンツのNG」について『38歳からのビジネスコーデ図鑑』(日本実業出版社)の著者がお伝えします。

○ワイドテーパードがおしゃれに見える

選択肢がとにかく多いアンクルパンツですが、素材やシルエットに「決まり」がないので、デニム・チノ・ウール素材もアンクルパンツと言え、またスリムテーパードからワイドテーパードまでさまざまです。

チョイスに迷いますが、クリーンで大人の印象を演出したい場合はスラックスライクな型がお勧め。リラクシーで楽ちんなワイドテーパードであっても、足首がスッキリ見えることで、ボリューミーなスニーカーもなじんでくれます。ただし足首が隠れてしまえば、この限りではないので要注意です。

もったいないのは、短さに慣れずワンサイズ上を購入した結果、履いているスニーカーがパンツで隠れてしまうというケース。これでは「ただ太いパンツを履いただらしないオジサン」に見えてしまいます。

これを避けるためにも、合わせたいスニーカーを履いてアンクルパンツは試着しましょう。
○アンクルパンツの最適なフィット感

丈感を重視するアンクルパンツはフィット感を選びません。ただスキニージーンズのように、フィットし過ぎたものは女性のレギンスのような印象を与えるので避けたいところ。

細くても「スリムテーパード」程度を選びましょう。セットアップ・スーツのパンツのように、太もも裏の生地を少しつまめる程度が好ましいでしょう。このとき、極端に生地が薄いと、揺れ動く生地がだらしない印象に見えることもあります。「薄くても張りがある」生地感が大切です。

もはやアンクルパンツは定番のアイテム。紹介した「丈感」と「生地の張り感」に気を付けて、お好みのフィット感を見つけてください。

森井良行 もりいよしゆき

森井良行

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