ソニー、望遠ズーム「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」 従来機から3割軽量化

ソニー、望遠ズーム「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」 従来機から3割軽量化

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  • 更新日:2021/10/14
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ソニーは10月14日、Eマウントに対応したαシリーズ用の望遠ズームレンズ「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II」(SEL70200GM2)を発表した。2016年9月発売の従来モデル「FE 70-200mm F2.8 GM OSS」より約3割も軽量化し、重さを1,045gに抑えた。装備面では、オートフォーカスを高速化したほか、絞りリングと絞りのクリックON/OFFスイッチを搭載するなど、動画撮影を重視した設計とした。

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価格はオープンで、予想実売価格は33万円前後。発売は11月26日。

開放値F2.8の明るさで70mm~200mmをカバーする“大三元”の望遠ズームレンズ。光学系を一新しつつ、軽量化したAF用のXDリニアモーターの採用や、マグネシウム合金製部品の採用で、従来のFE 70-200mm F2.8 GM OSSより約435gも軽い1,045gに抑えた。開放F2.8の70-200mmの望遠ズームレンズとしては世界最軽量。

新たに絞りリングを搭載し、クリックのON/OFFを切り替えるスイッチも備える。クリックをOFFにすると、絞りのクリック音が抑制できるだけでなく、絞り値をシームレスに変化でき、動画撮影に向く。

オートフォーカスは、4基の高推力なXD(extreme dynamic)リニアモーターを搭載し、AF速度を最大4倍に高速化している。動体への追随性能も向上しており、ズーム中のフォーカス追随性能を約30%向上させた。

近接撮影性能も高め、最短撮影距離は0.4m(ワイド端)/0.82m(テレ端)、最大撮影倍率は0.3倍に高めた。

フィルター径は77mm。1.4倍と2倍のテレコンバーターに対応する。最大径は88mm、長さは200mm、重さは1,045g(三脚座除く)。

磯修

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