名取市の中学校で12人クラスター 仙台市の保育所でも 宮城で60人感染確認 10代以下が4分の1

名取市の中学校で12人クラスター 仙台市の保育所でも 宮城で60人感染確認 10代以下が4分の1

  • 仙台放送ニュース
  • 更新日:2021/09/15
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宮城県庁

宮城県内では9月15日、新たに仙台市で45人、名取市で8人、大崎市、川崎町で各2人、石巻市、多賀城市で各1人、そして居住地非公表1人の、合わせて60人の新型コロナウイルス感染が確認されました。

先週の水曜日の感染確認80人より20人少なく、12日連続で感染確認が100人を下回っています。

60人のうち34人が現時点で感染経路がわかっていません。

年代別では、10歳未満4人、10代11人、20代14人、30代9人、40代11人、50代5人、60代2人、70代3人、80代1人、90歳以上0人となっていて、10代以下が15人と全体の4分の1を占めています。

名取市内の中学校で合わせて12人の感染が確認され、宮城県はこの中学校で新たなクラスター(感染者の集団)が発生したと認定しました。仙台市内の保育所では、合わせて7人の感染が確認され、仙台市はこの保育所でクラスターが発生したと認定しました。保育所の職員はマスク着用を徹底していましたが、園児はマスク着用が困難だったとしています。この保育所の検査対象者のうち検査結果が出ていない人が29人いるということです。また、栗原市内の建設業の施設でも5人の感染が確認されています。

宮城県は、13日時点の実効再生産数を「0.68」と発表しています。

宮城県によりますと、15日午後3時時点で、県内の医療機関に入院している患者は148人(前日比-3人)で、重症者は16人(前日比-1人)となっています。

宮城県が確保している病床496床の使用率は29.8%で、重症者用54床の病床使用率は29.6%となっていて、仙台医療圏でみると、確保病床使用率は33.7%、重症者病床使用率は30.8%となっています。そのほかにホテル療養中が278人(前日比-22人)、自宅療養中が127人(前日比-52人)、療養先調整中が43人(前日比-25人)となっています。

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