階段彩るアート 多摩美学生 特養で〈八王子市〉

階段彩るアート 多摩美学生 特養で〈八王子市〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2022/06/23

裏高尾町で移転新築が進む特別養護老人ホーム「清明園」(大川富美施設長)の内階段に、多摩美術大学(鑓水)の学生によるアートが描かれている=写真。

同大学環境デザイン学科の学生ら26人によって描かれたもので、地下1階から屋上階までの5フロア分を使って四季の移ろいを感じられる高尾の自然を表現した。中心になった一人の土方身佳(みか)さん(3年)は「これだけ広範囲を描くことは珍しく、ペンキで塗るのは初めてという学生もいた。日々達成感を感じ、成長できた」と瞳を輝かせた。

大川施設長が母校・都立片倉高校出身の同窓会準備のため仲間と集まった際、「娘が美大に通っている」という同級生がいたことから実現。大川施設長は「朝早くから来て、途中で授業を受けてまた戻って描くなど真剣に取り組んでもらえた。内覧会での評判も良い」と笑顔を見せた。

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清明園。オープンは7月1日

タウンニュース八王子版

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