ジョージアの分離派地域、7月にロシア編入問う住民投票

ジョージアの分離派地域、7月にロシア編入問う住民投票

  • AFPBB News
  • 更新日:2022/05/14
No image

ジョージアの南オセチア地域境界で警備に当たる同国警察の特殊部隊(2019年8月30日撮影、資料写真)。

【AFP=時事】ジョージアの分離独立派地域、南オセチアの指導者アナトリー・ビビロフ氏は13日、ロシア編入の是非を問う住民投票を7月17日に実施すると発表した。

南オセチア「大統領府」の発表によると、ビビロフ氏は住民投票を実施する法令に署名。住民がロシア編入に対し抱く「歴史的願望」に言及した。

ビビロフ氏は、南オセチアで今月実施された「大統領選」で敗北。ロシアは、当選した対立候補のアラン・ガグロエフ氏が対ロ関係の「継続」に努めることに対する期待を表明している。

ロシアとジョージアは2008年、南オセチアをめぐり軍事衝突。ロシアはその後、南オセチアに加え、同じくジョージアからの分離独立を求めていたアブハジアの独立を承認し、両地域に軍事基地を置いた。

現在ロシアの侵攻を受けているウクライナでも、ドネツクとルガンスクの東部2州にある親ロ派支配地域がロシア編入への関心を示している。【翻訳編集】AFPBB News

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加