ソフトバンク・今宮がリーグ新記録の通算306犠打「勝つために積み重ねてきた数字」

ソフトバンク・今宮がリーグ新記録の通算306犠打「勝つために積み重ねてきた数字」

  • ベースボールキング
  • 更新日:2021/04/08
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ソフトバンク・今宮健太(C)KyodoNews

◆ NPB記録は“神様”川相昌弘氏の「533」

ソフトバンクの今宮健太選手(29)が8日、札幌ドームで行われた日本ハム戦に「2番・遊撃」で先発出場し、第3打席に今季2本目となる通算306犠打をマーク。元西武の伊東勤氏が保持していた通算305犠打を超えるパ・リーグ新記録を樹立した。

1-1の同点で迎えた5回、イニング先頭の1番・周東佑京が中安打で出塁すると、相手バッテリーが二盗を警戒するなか初球で「投犠打」を成功。その後の得点には繋がらなかったが、通算1111試合・4400打席目でリーグ記録を更新した。

今宮はリーグ新記録の通算306犠打について「プロに入って試合に勝つために積み重ねてきた数字。偉大な先輩方の数を上回ることが出来たのは名誉なことだと思う。これからも1つずつ積み重ねていきたいと思います」と球団を通じてコメントを発表。

近年は長打での貢献も目立ち、過去3シーズンの年間犠打数が「22・7・5」と減少傾向だが、DH制が敷かれるパ・リーグ一筋で堂々の記録更新。

歴代の通算犠打数でも元ヤクルト・宮本慎也氏の「408」に次ぐ単独4位に浮上した。

▼ NPB通算「犠打数」ランキング
1位 533 川相昌弘(1984-2006年)
2位 451 平野 謙(1981-1996年)
3位 408 宮本慎也(1995-2013年)
4位 306 今宮健太(2011-2021年)☆現役
5位 305 伊東 勤(1982-2003年)
6位 302 田中浩康(2005-2018年)
7位 300 新井宏昌(1975-1992年)
8位 296 細川 亨(2002-2020年)
9位 294 菊池涼介(2012-2021年)☆現役
10位 292 金子 誠(1995-2014年)

▼ パ・リーグ通算「犠打数」ランキング
1位 306 今宮健太 ☆現役
2位 305 伊東 勤
3位 300 新井宏昌
4位 296 細川 亨
5位 292 金子 誠

※数字は4月8日時点

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