「今夜はもう1軒!」スナック、ラウンジ、タクシー...二次会に特化した支援キャンペーン 市長が実演でPR

「今夜はもう1軒!」スナック、ラウンジ、タクシー...二次会に特化した支援キャンペーン 市長が実演でPR

  • BSSニュース
  • 更新日:2022/09/23

コロナ禍、新たな割引キャンペーンがスタートです。
鳥取県米子市が始めたのは二次会に特化したキャンペーン。合言葉は「今夜はもう1軒!」、全国的にも珍しい取り組みです。

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薄井靖代キャスター
「飲食店で飲んだ後、もう1軒立ち寄ってもらおうと、お店やタクシーなどが割り引きになるお得なキャンペーンが始まりました」

米子市が始めたのは「今夜はもう1軒!二次会利用促進応援キャンペーン」。
バーやラウンジ、スナックといった主に2次会で利用する店や、タクシー、運転代行がお得に使えるというものです。

どのようにして使うのか。伊木隆司市長が実演してくれました。

午後8時以降に市内のキャンペーン参加店に入り、1人当り2000円以上飲食します。そして…

米子市 伊木隆司 市長
「マスター、タクシー呼んでもらえますか」
マスター
「わかりました。もしもし、1台お願いします」

このように店を通じてタクシーや運転代行を手配すると、飲食代とタクシー代などが500円ずつ、合計1000円割引きされるんです。

米子市 伊木隆司 市長
「飲食店支援など、これまで様々やってきましたけど、これまで支援の手が届かなかった、届きにくかった時間帯、業種業態、そこがやはり二次会で使うようなお店や、タクシーの遅い時間の利用です」

ランチやディナーでの飲食店利用は、一定程度回復しているということですが、バーやスナックなどは依然として厳しい状況。

二次会利用の機運を高めようと、米子市内の飲食店100店舗以上が
参加しています。

県飲食生活衛生同業組合 米子支部 細川克彦 副支部長
「二次会のキャンペーンとしては最高のキャンペーンじゃないかと。できるだけ皆さんに使ってもらいたいと思います」

また、遅い時間帯の利用が減っているタクシー業界。
午後10時以降の割増料金時間帯の利用が減ると、ダメージが大きいと言います。

皆生タクシー 杉本真吾 社長
「どうしても二次会三次会といった回復は思わしくなかったので、ピンポイントにしぼっていただく支援は、タクシー業界にとって非常にありがたいことだと思います」

このキャンペーンは、米子市民以外の人や、米子市以外への移動でも利用できるのも大きな特徴。

「今夜はもう1軒!」キャンペーンは11月21日まで行われます。

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