心筋炎の大学生「胸に圧迫感」 接種後まれに報告例

心筋炎の大学生「胸に圧迫感」 接種後まれに報告例

  • テレ朝news
  • 更新日:2021/11/25
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新型コロナワクチンを接種した後、若い男性を中心に、ごくまれに心筋炎の発症が報告されています。心筋炎と診断された大学生がANNの取材に応じました。

大学生:「胸全体的に違和感があって、痛みというよりは圧迫感っていう感じで」

男性(20)は、8月下旬にモデルナのワクチンの2回目を接種しました。

3日後から胸の違和感などで入院し、心臓の筋肉に炎症が生じる心筋炎と診断されました。

現在も学校に通えないなど生活に支障がありますが、接種を後悔していないと話します。

大学生:「(接種の)メリットの方が大きいと思ったので、打つ前にちゃんと情報を集めてから打つというところが大事なのかなと」

心筋炎などの報告は、モデルナを打った若い男性に比較的多く、厚労省は若い男性の2回目接種について、ファイザーへの切り替えを認めています。

専門家は、原因について免疫反応が関係している可能性を指摘します。

日本循環器学会・野出孝一常務理事:「(接種後に)全身の免疫反応が亢進(こうしん)することによって、心臓にも一部炎症が波及するということが関係しているかなと思っています」

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