なか卯新商品「とろたま ねぎラー親子丼」から感じる三つ葉への愛情とその存在意義について

なか卯新商品「とろたま ねぎラー親子丼」から感じる三つ葉への愛情とその存在意義について

  • ロケットニュース24
  • 更新日:2022/01/15
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一時期 “なか卯” の親子丼から姿を消していた三つ葉だが、めでたくご帰還なさった話は以前にした。やっぱり親子丼には三つ葉よね!

さて。そんななか卯が2022年1月13日、新商品「とろたま ねぎラー親子丼」の販売を開始。もちろん三つ葉も乗っている……がしかし、ちょっと様子がおかしいぞ。

・ねぎVS三つ葉

「とろたま ねぎラー親子丼(並・税込650円)」は親子丼に青ねぎと、ごま油や唐辛子、フライドガーリックなどを組み合わせた食べるラー油をトッピングしたもの。

ちなみに、落とし卵が付いていない「ねぎラー親子丼(610円)」も用意されている。内容は上の説明通りなのだが、届いた商品を見て驚くことがひとつ。

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それは、ねぎの量! 椀の半分を覆いつくそうかというほどに、たっぷりなのだ。いくらなんでも多すぎやしないかと思わざるを得ない。

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冒頭に書いた通り少量ではあるが、ご丁寧に三つ葉もオン。親子丼あるところに三つ葉ありの法則を完全に理解したその対応には感謝しかない。三つ葉への愛情さえ感じる。

しかし、気になることがある。ネギと三つ葉を、ぶつけてしまって大丈夫なのだろうか。椀を前に「今ここに、ねぎと三つ葉の戦いの火蓋が切られた」と心の中でツッコミながら、いざ尋常にいただきます。

・すっきりとした後味

まずは別の容器に盛られている、食べるラー油をドバっとかける。辛味はさほど強くないので、よほど苦手でない限りは全部一気にかけてしまって良さそうだ。

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そしてこれまた別の皿に入った卵をポトンと上に落とし、サクッとレンゲですくう。ねぎと親子丼と、ラー油と三つ葉を程よい割合で口に入れてみる。

なるほど……ラー油とねぎの主張強いな! これだけもっさり盛られていたらば当然なのだが、シャキシャキねぎとザクザクラー油が口の中で圧倒的存在感を放っている。

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だがしかし、面白いのはココからだ。諦めたらそこで試合終了ですよと言わんばかりに、最後の最後に三つ葉の香りが顔をのぞかせる。おかげでスッキリとした後味で、食べ終えることができるのだ。

絶対量が少ないので、すべてのレンゲ上でそうウマくはいかないが、三つ葉の数だけ良い働きをしていることは間違いない。やはり親子丼には三つ葉が欠かせないな。

そしてねぎと三つ葉に心を奪われ過ぎていたが、この「とろたま ねぎラー親子丼」がとてもウマい。食感が楽しいし、ラー油の辛味も親子丼に合う。つゆとねぎとの相性も悪いはずがない。食べ応えも十分だ。

なにより極めつけに、口の中を整えてくれる三つ葉が良い。ほんの一握りと、その量がいささか頼りなくはあるが、もうそこにいてくれるだけで良い。ありがとう。

しつこくて申し訳ないが、どんなスタイルの親子丼でもやはり三つ葉は大事だなと改めてその存在意義を確認できた。どうかこの調子で末永く、なか卯の親子丼には三つ葉が乗っていてほしいなあと思った次第である。

参考リンク:とろたま ねぎラー親子丼
執筆:K.Masami
Photo:Rocketnews24.

▼なか卯の新商品「とろたま ねぎラー親子丼」

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▼ねぎの量がすごい

▼しかしそれに負けない三つ葉

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▼ラー油のパンチも効いていて食感も楽しく、美味しかった!

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K.Masami

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