香川真司加入のシント=トロイデン「理想スタメン」!!「元日本代表10番」が活きる場所と日本人選手との「組み合わせ」

香川真司加入のシント=トロイデン「理想スタメン」!!「元日本代表10番」が活きる場所と日本人選手との「組み合わせ」

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  • 更新日:2022/01/17
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香川真司 写真:ANP Sport/アフロ

日本代表香川真司がジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)のシント=トロイデンVV(STVV)に加入した。日本人選手も多く所属する同チームで香川が活きる場所とはどこなのだろうか。今回は、STVVの現段階での理想スタメン&フォーメーションを紹介する。

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■PAOKとの契約解除

香川は2021年1月にギリシャ1部のPAOKテッサロニキへ1年半契約で加入。しかし公式戦での出場はわずか12試合のみ。契約満了を待たず、2021年12月に双方合意の上で契約解除となった。

Jリーグ復帰も噂されていた香川だったが、2022年1月10日に日本人選手6人が在籍するSTVVへの加入で基本合意が発表された。

■公式戦デビューはまだ先か?

基本合意が発表された香川だが、メディカルチェック通過後に正式契約が結ばれる見通し。さらに香川は2021年9月12日を最後に公式戦から離れている。そのため、デビューはしばらく先になるだろう。1月末、もしくは2月に入ってからのデビューになるかもしれない。

■他の日本人選手はどこでプレー?

日本のサッカーファンが期待するのは日本人選手とのプレー。理想スタメンにはGKシュミット・ダニエルだ。しばらく代表からは遠ざかっているが、STVVでは正守護神に君臨している。

STVVは主に5バックを採用。右サイドバックには橋岡大樹だ。浦和レッズからのレンタル移籍で加入だったが、2021年12月30日に完全移籍に移行した。今後のステップアップが期待できる一人だ。

3CBにはジュニア・パイアス、トニー・ライストナー、ディミトリ・ラヴァレー。左サイドバックには松原后。現状ではニュージーランド代表DFリベラト・カカーチェが主力だが、理想は松原のスタメン。2021年9月13日のベールスホット戦以降の出場はないが、ここからの復調を期待したい。

■香川の活きる場所は?

2ボランチにはロベルト・バウアーとモリー・コナテだ。コナテは現在ギニア代表の一員としてアフリカネーションズカップに参加している。STVVでは間違いなく主力選手だ。

そしてトップ下には香川だ。3バックにし中盤をフラットにしてくるフォーメーションもSTVVにはあるが、その場合はインサイドハーフに入ることになるだろう。もしくは2シャドーの一角の可能性も考えられるが、香川が活きる場所はトップ下だ。

自らもゴールを決めることができ、2トップにも絶妙なボールを供給することもできる。また、流れによってはリズムを掴むためにビルドアップに積極的に絡める。攻撃の中心になるプレーを期待したい。だが、まずは他選手との連係と試合勘を取り戻すことに集中してほしい。

■日本人選手との組み合わせ

FW陣では鈴木優磨が鹿島アントラーズに復帰。考えられる2トップは原大智林大地だ。今季アラベスからのレンタルで加入した原はここまでリーグ戦16試合3ゴール。徐々に出場機会を与えられ、結果も残せるようになってきた。

東京五輪後にサガン鳥栖からSTVVへ加入となった林は、ここまで12試合に出場2ゴール1アシストを記録。愛称の「ビースト」のごとく闘志あふれるプレーを欧州でも見せている。ポストプレーも期待できる林のゴール量産に今後は期待したい。トップ下に香川を置き、2トップに原と林という形で日本人選手がSTVVの攻撃陣を牽引してほしい。

STVVにはもう一人日本人選手がいる。それは伊藤達哉だ。左サイドが主戦場の伊藤は3バックであれば左ウィングバックでプレーできる。そのため、松原やカカーチェなどとポジションを争うことになる。ただ、伊藤はトップ下やFW、右ウィングでもプレーできるため、所属する全日本人選手が一緒にプレーする機会もあるかもしれない。香川の加入でSTVVがどうなるのか注目だ。

■理想スタメン一覧

▼GK

シュミット・ダニエル

▼DF

橋岡大樹

ジュニア・パイアス

トニー・ライストナー

ディミトリ・ラヴァレー

松原后

▼MF

ロベルト・バウアー

モリー・コナテ

香川真司

▼FW

原大智

林大地

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