中国、スリランカに返済猶予提案 債務交渉進展は不透明―ロイター報道

中国、スリランカに返済猶予提案 債務交渉進展は不透明―ロイター報道

  • 時事通信社
  • 更新日:2023/01/26
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スリランカの首都コロンボの仏教寺院=2022年7月16日(AFP時事)

【ワシントン時事】ロイター通信は24日、中国の政策金融機関、中国輸出入銀行が事実上のデフォルト(債務不履行)に陥ったスリランカに対し、2022年と23年の債務返済の猶予を提案したと報じた。国際通貨基金(IMF)によると、中国輸銀のスリランカ向け債権は20年末時点で28億3500万ドル(約3700億円)に上る。ただ、難航する同国債務の減免交渉に弾みがつくかは不透明だ。

ロイターによると、中国輸銀は書簡で、スリランカ側の要請に基づき「緊急措置として22、23年の債務返済の延長」を提示。23年まで「融資の元金と金利を支払う必要はない」と述べた。

時事通信社

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