星野真里、異例の「いじめをした過去」の“自白”に賛否...勇気ある告白か、イメージ急落の失言か

  • 日刊サイゾー
  • 更新日:2021/07/22

女優の星野真里が、過去に「いじめをしたことがある」といった主旨の発言をし、驚きの告白にネット上で賛否が巻き起こっている、

星野は21日、情報番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)にコメンテーターとしてリモート出演。番組では、過去のインタビュー記事で「いじめ自慢」をしていたことが原因で東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当を辞任した小山田圭吾の話題が取り上げられた。

星野は、小山田の辞任について「(小山田が担当した楽曲を)聴きたくない人たちが聴かなくてすむという状況は、それ自体はいいことかなと思っています」とコメント。続けて「ただ、わたし自身もきれいな過去を生きてきたかといわれると、いじめたことも、なきにしもあらずで……」と、涙ぐんだような表情で衝撃の告白をした。

星野はいじめにかかわった過去があるとした上で、「子ども時代にやってしまったことを、大人になってからどのように認識しているか」が問題であるとし、小山田が過去を反省せずに“自慢”するかのように吹聴したことで世間の怒りが爆発したと指摘した。

自身の経験も踏まえて真摯にコメントしている印象ではあったが、ネット上では「いじめたことも、なきにしもあらず」という言葉に引っ掛かりを覚える視聴者が続出。「星野真里ちゃん、いじめしたことあるんだ……ショックだよ」「いじめられていた側からすると本当に不快」「大人になってからどう認識するかなんて、いじめていた側の論理だよね」「誰かにバラされる前に自分で言っとこうってこと?」といった厳しい声がSNSで多く飛び交っている。

その一方で「黙って善人ヅラしてるより正直で好感が持てると思った」「無視したりとか、ほとんど誰もがいじめに大なり小なり加担したことってあると思う」「いじめといっても、小山田圭吾の悪質さとはレベルが違うでしょ」「自分のことを棚に上げずに発言できるって偉いと思うけどな」と理解を示す声もあり、賛否両論となっている。

「芸能界では『いじめられていた』という被害体験を告白する人は多いのですが、いじめていた経験を“いじめ”だと認めた上で語るケースは少なく、特に女性タレントの場合はほとんど例がないので、今回の発言は衝撃が大きかったようです。自分の過去と向き合ってコメントしたということなのかもしれませんが、星野さんは大手化粧品メーカーのイメージモデルを長年務め、NHK Eテレの『NHK短歌』の司会も担当しており、そうした仕事への影響が出る可能性を考えると不用意な発言だったかもしれません。ただ、そうしたリスクを承知した上での発言だとしたら、勇気ある告白ともいえますが……」(芸能記者)

星野といえば、ドラマ『3年B組金八先生』シリーズ(TBS系)で主人公・坂本金八の娘・乙女を演じた清純派女優のイメージや、バラエティ番組でたどたどしくトークする純朴なキャラクターで知られていた。2015年に出産してからは、ママタレントとしての顔もある。それだけに「いじめをしていた過去」の暴露はギャップが大きく、反響が想像以上に広がっている。

今回の発言は「勇気ある告白」と世間に受け止められるのか、それともイメージが急落する失言となってしまうのだろうか。

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