16日の債券市場見通し=堅調な展開か

16日の債券市場見通し=堅調な展開か

  • モーニングスター
  • 更新日:2020/10/16
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予想レンジ:債券先物中心限月(20年12月限)152.05円-152.20円、長期国債利回り0.015%-0.020%

16日の債券市場は、堅調な展開か。

前日の米債券市場では、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から買いが先行した。もっとも、米株相場が下げ幅を縮小すると、利益確定売りで伸び悩んだ。

国内市場では、先物夜間取引が高水準を維持した。国債入札や日銀・長期国債買い入れオペといった需給面の材料が予定されていない。このため、先物夜間取引の流れを素直に受けて上昇して始まる見込み。

市場では、「欧米では新型コロナ感染と行動規制の再拡大が中心的な話題の1つに戻ってきた。欧米の債券市場では、政府の経済活動規制が金利低下圧力になる傾向が強かっただけに円債にとっても一定の買い材料となろう」(銀行系証券)との見方。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

田部 正博

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