フィギュアGPフランス杯コロナ影響で競技時間変更

フィギュアGPフランス杯コロナ影響で競技時間変更

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/10/17
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宇野昌磨(2019年12月22日)

新型コロナウイルス禍が開催に影響を及ぼす可能性が出ていたフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦フランス杯(11月13~15日、グルノーブル)に関し、フランス連盟が日本時間17日、競技時間の変更を発表した。

同国のマクロン大統領が夜間外出禁止令を発令したことを受けた措置。開催地グルノーブルや首都パリなど8都市が、この日から最低4週間は午後9時~午前6時の外出を禁じられたことで、開催期間が重なっていたフランス杯のスケジュールを変えて対応した。

13日の男女ショートプログラム(SP)とアイスダンスの開始時間を2時間、当日最終のペアSPを1時間55分、前倒し。現地時間の午後7時52分に全競技が終了するように変えた。14日も同様に、ペアのフリーが午後8時18分に終わるようにした。当初予定では13日が午後9時47分、14日が同10時28分に終了する予定となっていた。

フランス杯には、スイスを拠点とする男子の宇野昌磨(22=トヨタ自動車)島田高志郎(19=木下グループ)と、欧州で練習している女子の紀平梨花(18=N高東京)がエントリー。今回の時間変更が開催を確約するものではないが、第2戦スケートカナダ(10月30日~オタワ)の中止が14日に発表された中で、いち早く対策を示した形だ。

中止を余儀なくされたスケートカナダには、女子の宮原知子(22=関大)とペアの三浦璃来(18)木原龍一(28=ともに木下グループ)組が出場を予定していた。【木下淳】

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