ホンダ・フィットのマイナーチェンジで、スポーティグレードの「RS」が戻ってくる

ホンダ・フィットのマイナーチェンジで、スポーティグレードの「RS」が戻ってくる

  • clicccar.com(クリッカー)
  • 更新日:2022/08/05

■「BASIC」「HOME」「LUXE」はより端正に、「CROSSTAR」はクロスオーバーテイストを強調

2022年1月〜6月(上半期)の登録車ランキングでホンダ・フィットは、前年比同期比99.8%で2万9617台の9位となっています。ホンダの登録車では、同6位のフリードに続く2番目の売れ筋モデルです。

No image

「RS」が現行フィットに初設定される

ホンダ・フィットといえば、初代から大ヒットモデルになり、2002年には25万790台を売り上げ、同社の登録車として初の1位を獲得しています。

日本を代表するコンパクトカーにまで成長したものの、近年はSUVブームやフリードのようなコンパクトミニバン、さらには、N-BOXなどの軽自動車が大ヒットしている影響もあってか、以前ほどの勢いはなくなっています。

No image

フィットに戻ってくるスポーティグレードの「RS」

現行型は、ユーザーの好みやカーライフに応じて選べるタイプを4つ設定。愛らしい「柴犬」フェイスと上級クラス並の大型シートを備え、自慢のセンタータンクレイアウトによる広い車内や荷室、使い勝手の良さが美点です。

そんな中、ホンダは2022年8月5日(金)、2022年秋にマイナーモデルチェンジが予定されているフィットのティザーサイトをオープンしました。

注目のマイナーモデルチェンジでは、ユーザーのライフスタイルやライフステージに合わせて選択できる現行型のコンセプトはそのままに、「BASIC」「HOME」「LUXE」はより端正な新デザインになり、アウトドアテイストが漂う「CROSSTAR」は、よりクロスオーバーらしさが強調されたデザインに変更されています。

No image

「e:HEV LUXE」のエクステリア

そして見逃せないのが「RS」の復活。スポーティなデザインをはじめ、走りの質にこだわった「RS」が現行型として初めて設定されます。

さらに、同社独自の2モーターハイブリッドシステム「e:HEV(イーエイチイーブイ)」は、モーター出力のアップが図られるとともに、アクセルの応答性も向上したことで、よりパワフルな走りが得られるそう。

No image

こちらは、FIT e:HEV HOME

新グレードの「RS」には、専用のフロントグリルや前後バンパー、リヤスポイラーなどが備わり、スポーティなムードが強調されています。「RS」のe:HEVには、減速セレクターとドライブモードスイッチが専用装備され、走りを磨き上げているそうですから楽しみです。

今回のマイナーチェンジでは、エクステリアデザインが磨き上げられただけでなく、フィットで一定の台数を占めていたスポーティな「RS」が戻ってくることで、ホンダらしいスポーティさも魅力に加わることになります。

塚田 勝弘

【関連リンク】

FIT スペシャルサイト
https://www.honda.co.jp/Fit/new/

あわせて読みたい

清水和夫が大絶賛。シビックe:HEVは「欧州車と戦える乗り味&乗り心地が秀逸」

ホンダの創業者・本田宗一郎氏が31年前に逝去。一代で“世界のホンダ”を築き上げた自動車界の偉人【今日は何の日?8月5日】

ホンダのパワーユニット、F1で2025年まで実力を発揮し続けることが決定。F1復帰にも繋がるか?

ホンダが電気自動車「クラリティ・エレクトリック」を米国でリース販売開始【今日は何の日?8月2日】

「キッズエンジニア2022」開催、未来を支える子供たちのクルマ体験学習イベントは本格的だった

塚田勝弘

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加