鹿島がエヴェラウド・J・アラーノ・上田綺世の後半3発で快勝!仙台は途中出場の長沢駿が3戦連発も...

鹿島がエヴェラウド・J・アラーノ・上田綺世の後半3発で快勝!仙台は途中出場の長沢駿が3戦連発も...

  • サッカーダイジェストWeb
  • 更新日:2020/11/21
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ヘディングで先制ゴールを奪ったエヴェラウド。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

J1リーグは11月21日に、各地で28節の6試合を開催。ユアテックスタジアム仙台では、最下位のベガルタ仙台と6位の鹿島アントラーズの一戦が行なわれ、鹿島が3対1で勝利を収めた。

前々節18試合ぶりの白星を飾ると、直近の試合でも2度のビハインドを追いつき、引き分けに持ち込むなど復調の兆しが見えてきた仙台と、前々節0-2から逆転勝利を収め、先週末の首位川崎フロンターレ戦では勝点1を得た鹿島が顔を合わせたこのカード。

試合開始から押し込んだのは鹿島。7分には右サイドからファン・アラーノが上げた滞空時間の長いクロスに、エヴェラウドがヘディングシュート。完全に枠をとらえたものの、GKヤクブ・スウォビィクの左手1本でのスーパーセーブに阻まれ、先制とはならない。

中盤以降も鹿島が攻める構図は変わらず。仙台は守備に回る場面が多くなるなかで、右サイド柳貴博を起点としたサイド攻撃や、セットプレーなどからチャンスを窺う。

32分にも得点ランク2位で15ゴールを奪っているエヴェラウドが、広瀬陸斗の右サイドからのクロスにディフェンスをものともせずヘディングで合わせるが、惜しくも枠を外れてしまう。
結局、前半は両チーム得点生まれずスコアレスで折り返すと、仙台は後半の頭から直近2試合で4発と絶好調の長沢駿を投入し、打開を図る。

それでも47分、アウェーチームがついに均衡を崩す。レオ・シルバからボールを受けたJ・アラーノが右サイドから丁寧なクロス、これをエヴェラウドが走り込みながらしっかりと頭で当て、ゴールに流し込んだ。

失点直後の49分、仙台もビッグチャンス。FKからキッカー浜崎拓磨の精度の高いクロスに、山田寛人がヘディングシュート。枠の右をとらえるが、今度は21歳のGK沖悠哉がビッグセーブで、同点とはならない。

そこから先制で勢いに乗った鹿島の攻撃陣が躍動。57分、ペナルティエリア中央からJ・アラーノがコントロールシュートで追加点を奪うと、62分にもエヴェラウドから絶妙なパスを受けた上田綺世が右足で叩き込む。

そのなかで76分、ホームチームがようやく反撃。左サイド蜂須賀孝治からのクロスに192cmの長沢がヘディングでゴールに流し込み、1点を返す。長沢は3試合連続ゴールとなった。

仙台はその後も同点・勝ち越しを狙い果敢に攻め込むも、反撃は1点止まりで、試合終了のホイッスル。3-1、鹿島が勝点3を掴んだ。

次節は25日(水)に仙台がアウェーでサガン鳥栖と、鹿島がホームで柏レイソルと対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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