三浦春馬さん遺作『カネ恋』に反響...「春馬くんの新しい代表作」

  • RBB TODAY
  • 更新日:2020/09/17

新・火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋のはじまり』(TBS系)の第1話が15分拡大で15日放送され、今年7月に亡くなった三浦春馬さんの遺作でもある作品に視聴者から大きな反響が寄せられた。

松岡茉優主演の同作。「1円まで清く正しく美しく!」という“清貧女子” 九鬼玲子(松岡)と、お金を使うことに何の迷いもない“浪費男子” 猿渡慶太(三浦さん)という、金銭感覚が両極端な2人が出会う“じれキュン”ラブコメディ。

三浦さんは亡くなる前日まで同作の撮影に参加。当初は放送自体が見送られる可能性まで報じられたが、話数を当初の全8話から10月6日までの全4話(予定)に短縮することでオンエアすることが決まった。

第1話。1年前に見初めた、猿が描かれた豆皿を買い求めようと、雑貨屋にやってきた玲子。ところがいきなり女性連れの派手な装いの男性に、バーベキューに使うためにあっさり購入され、悔しさを噛み締める。それが、玲子が勤めるおもちゃメーカー「モンキーパス」の御曹司、慶太だった。

そんな慶太は、父親で社長の猿渡富彦(草刈正雄)から、アメリカ出張の度を越した浪費をとがめられ、勉強のために営業部から経理部に異動させられる。ここで玲子は、彼の“教育係”として再会することに。

だが慶太はランチに5800円も使ってしまったり、父・富彦からクレジットカードを停められてしまったにも関わらず、財布に残った最後のお金をすべて使い切り、同僚にデザートをおごってしまう。それでいながら彼は「どうしよう~~!」と、屈託のない笑顔。

今までの平穏な日常を崩された玲子は「心静かに、心静かに」と呪文のように唱える一方、父にマンションまで売却されてしまった慶太は、玲子の母・九鬼サチ(南果歩)の営む民宿にいきなり転居してくる。玲子が「本当に…引っ越してくるんですね?」と確認すると、慶太は「うん。気に入っちゃった、ここ!」と優しい笑顔を投げかける。

そんな三浦さんの憎めないキャラクターに「ハマリ役だった」「素敵な笑顔ありがとう」「二枚目も三枚目もバッチリ演じれる春馬くんってやっぱり偉大な役者だなぁ」などと反響が寄せられた。さらに「遺作ドラマなんて言わせない、代表作になるんだよ、春馬くんにとって最後の」「春馬くんの新しい代表作になったの間違いない」といった意見も見られた。

次週。玲子は、慶太のお金の使い方を徹底的にチェックするも、あまりにもかけ離れた価値観でなかなか噛み合わない。そんな中、玲子は営業部の純(北村匠海)と、慶太の話で意気投合。純は玲子への好意を確信して……。『おカネの切れ目が恋のはじまり』第2話は、9月22日夜10時放送。

杉山実

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