【中日】立浪監督 阿部、京田〝放出〟に初言及「いろんなことは言われるが...勝つために変えていく」

【中日】立浪監督 阿部、京田〝放出〟に初言及「いろんなことは言われるが...勝つために変えていく」

  • 東スポWEB
  • 更新日:2022/11/25
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砂田(左)の入団会見に同席した中日・立浪監督

中日・立浪和義監督(53)が25日、今オフに相次いで断行した電撃トレードについて初めて言及した。

この日、阿部寿樹内野手(32)との交換トレードで楽天から移籍した涌井秀章投手(36)、京田陽太内野手(28)との交換トレードでDeNAから移籍した砂田毅樹投手(27)の入団会見が名古屋市内の球団事務所で行われ、指揮官も同席。11日から日本を離れ、ドミニカ共和国でのウインターリーグ視察を終え、21日に帰国して以来、初めて報道陣の前で口を開いた。

阿部、京田と内野手の主力を2人も放出したことに「トレードというのは、お互いの足りない部分を補うもの。一方的ではなくて、双方の折り合いがつかないと成立しない。いろんなことは言われるでしょうが、お互いのチームにとって相乗効果を生んでくれればいい。自分はそういう思いでいる」と強調した。

監督就任1年目の今季は、12球団ワーストの414得点、62本塁打と深刻な得点力不足が課題となっているが、投手2人を獲得して野手2人を放出。「野球って、投手がボールを投げたところからスタートする。投手の整備をもう一回しないと。今年、打力の成績を見てもすべて悪かったので、そっちの方も大事だが、まず投手を整備して次に打撃をやっていく」と力説する。

さらに「ここ数年ドラゴンズは低迷しているので変えていかないといけない。そのために監督に呼ばれたと思っている。3年契約の中で1年やらせてもらった。絶対に勝ちたい、勝つために変えていくことを自分がやらないといけない。3年で終わるかもしれないが、それでも後に、伸びていけるようなチームにしていくのが自分の使命と思う」と持論を展開。立浪監督は不退転の決意で10年連続でクライマックスシリーズから遠ざかるチーム改革を推し進めている。

東スポWEB

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