写楽没後200年 研究家が講演会【徳島】

写楽没後200年 研究家が講演会【徳島】

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  • 更新日:2022/11/25
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江戸時代の浮世絵師、東洲斎写楽の没後200年を記念した講演会が徳島市で開かれた。古文書研究家の宮崎淳さんは、1837年に徳島城内で開かれた能舞台に江戸の役者が出演していたと資料をもとに指摘、写楽も同じように徳島に来た可能性があると話した。

江戸時代の浮世絵師、東洲斎写楽の没後200年を記念した講演会が徳島市で開かれました。

東洲斎写楽は歌舞伎役者を独特の構図で描いた役者絵で有名な浮世絵師です。

活動期間がわずか10か月と短いためその正体は謎とされていましたが、徳島藩お抱えの江戸の能役者、斎藤十郎兵衛だとする説が有力となっています。

この日は古文書の研究家、宮崎淳さんが写楽没後200年を記念した講演を行いました。

宮崎さんは、1837年に徳島城内で開かれた能舞台に江戸の役者が出演していたことが出演表からわかるとし、写楽も同じように徳島に来た可能性があると話しました。

講演を聞いた人たちは、写楽が200年以上前にこの徳島にいたかもしれないと想像を膨らませていました。

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