朝から局地的に雨雲発達 西日本、東日本の広域で雷雨に警戒

朝から局地的に雨雲発達 西日本、東日本の広域で雷雨に警戒

  • ウェザーニュース
  • 更新日:2022/08/06
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2022/08/06 10:29 ウェザーニュース

今日6日(土)の西日本、東日本は大気の状態が不安定で、雨雲が発達しやすくなっています。朝から非常に激しい雨の降っている所があり、午後はさらに広範囲で雷雨のおそれがあるため、警戒が必要です。

早朝から50mm/h以上の非常に激しい雨

今日は太平洋高気圧の勢力が弱まり、西日本、東日本の上空が気圧の谷となっています。高気圧の周囲に沿う形で湿った空気が流れ込んでいるため、大気の状態が不安定です。

九州や近畿、東海では朝から雨雲が発達し、1時間雨量は兵庫県淡路市・郡家で71.0mm(6時42分)、神戸市で52.5mm(8時04分)、三重県津市で62.5mm(4時48分)の非常に激しい雨を観測しました。

空の変化に十分な注意を

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6日(土)午後の雨雲の予想

午後にかけて大気の状態は引き続き不安定で、西日本から東日本にかけての広い範囲で雨雲が発達する見込みです。局地的には1時間に50~70mmの非常に激しい雨となるおそれがあります。道路冠水や河川・用水路の急な増水、落雷による停電などに警戒が必要です。

夏休み中の土曜日を利用して山などに出かけられる場合は、最新の気象情報を必ず確認し、雨が降りそうな場合は無理な行動を避けて安全な場所に移動するようにしてください。また、川の上流部で雨が強まった場合は、急に増水する可能性も考慮する必要があります。

底の黒い雲が近づいてきたり、雷鳴が頻繁に聞こえるような場合は、まもなく雷雨になる兆候ですので、早めの行動が肝心です。

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