朝ドラヒロインに“まいんちゃん”起用の理由 脚本家「見ている人まで笑顔にする力」

朝ドラヒロインに“まいんちゃん”起用の理由 脚本家「見ている人まで笑顔にする力」

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  • 更新日:2021/11/25
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福原遥

第107作のヒロインに決定

NHKは25日、2022年度後期の連続テレビ小説「舞いあがれ!」のヒロインを女優の福原遥が務めることを発表した。クランクインは来春を予定している。元子役で“まいんちゃん”の愛称で知られる福原の起用の理由はどんなところにあったのだろうか。

福原は05年にテレビドラマ「恋の時間」にてデビュー。近年では、19年「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ)、同年に映画「賭ケグルイ」に出演、20年~21年「ゆるキャン△」シリーズ(テレビ東京)と21年「アンラッキーガール!」(読売テレビ)では主演を務め、ドラマや映画をはじめアニメの声優や歌手など、多方面にわたり活躍している。

NHKでは、09年から13年まで放送されたEテレの「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」に出演。アニメパートの主人公・柊まいん役も演じ、注目を集める。また13年から16年までEテレのすイエんサーガールズを務めた。NHKでの本格的なドラマ出演は初となる。

オーディションを経ての主演に決定。桑原氏は「『舞いあがれ!』のヒロイン岩倉舞は、私たちと同じ時代を懸命に生きる女性です。私たちに吹きつける強い風は、同じように彼女の人生にも吹きすさびます。逆風の中でも一歩を踏み出すことをあきらめず、自分の気持ちに正直に人生を切り開いていこうとするヒロインを福原遥さんに演じていただけることになり、とてもうれしく思います。福原さんのまなざしには人を信じ切ることができる強さを感じ、福原さんの笑顔には、見ている人まで笑顔にする力を感じます。温かい人々に囲まれて成長していく一人の女性を、元気いっぱいに演じてくださるのではないでしょうか。2022年の秋、優しく明るく、力強いヒロインに会えることを今から楽しみにしています」とコメントしている。

また制作統括・熊野律時氏も「福原さんご本人の持つまっすぐな明るさに強くひきつけられました。色んな困難を乗り越えていくヒロイン・舞には、柔らかい明るさがとても大切です。オーディションを見ていく中で、優しい人柄も伝わってきましたし、毎朝このドラマを見ていただくみなさんに、元気になってもらえるように頑張りたいという気持ちも人一倍強くお持ちだと感じました。『舞いあがれ!』というドラマを、一緒に力を合わせて作っていくには、福原遥さん以外にいないと確信し、ヒロイン・舞をお願いすることにしました」と説明している。

第107作となる「舞いあがれ!」は1990年代から現在の時代設定で、ヒロイン・舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマを描く。

ENCOUNT編集部

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