兵庫・井戸知事 2月末での宣言解除を要請へ 飲食店の時短は午後9時までに緩和

兵庫・井戸知事 2月末での宣言解除を要請へ 飲食店の時短は午後9時までに緩和

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/23
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兵庫県の新型コロナウイル感染症対策本部会議の冒頭であいさつする井戸敏三知事(撮影・藤井伸哉)

兵庫県の井戸敏三知事は22日午後、新型コロナウィルス対策本部会議後に記者会見を行い、緊急事態宣言について、2月末での解除を国に要請する方針を発表した。

兵庫県では(1)1日平均の新規陽性者数78.1人以下 (2)重症病床使用率50%未満--の2つを同時に7日間連続で満たすことを緊急事態宣言解除の独自条件としてきた。

新規感染者数はすでにクリアしており、重症病床使用率は6日間基準を下回っており、22日時点での状況から「1週間続けて(重症病床使用率が)50%未満になることはまず想定される」と、7日間連続の基準達成が確実だとした。

井戸知事は「病院のひっ迫度合いも相当緩和されているのではないか。そのようなことを加味し、大阪府、京都府と連携し、3月1日以降の緊急事態宣言の解除を要請する」と述べた。

23日に大阪、京都と3県会議を開き、国に解除を要請する。

3月1日から宣言が解除されたとしても、「3月7日までは外出自粛や施設の使用制限について従来20時までとしていたのを21時までとする」と飲食店などには、3月7日までは、営業時間の1時間延長はするものの、引き続き午後9時までの時短要請をする考えも示した。

兵庫県では22日、新たに14人の感染が確認された。

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