アストロズ・コレア、予告サヨナラ弾「僕がこの試合を終わらせることは分かっていた」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2020/10/16

(米大リーグ、アストロズ4x-3レイズ、15日=日本時間16日、カリフォルニア州サンディエゴ)ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)の第5戦が行われ、アストロズ(西地区2位)がレイズ(東地区1位)にサヨナラ勝利し、対戦成績を2勝3敗とした。

5番打者・コレアの一発が崖っぷちのアストロズを救った。3-3で迎えた九回1死の打席。カウント1-1からレイズ4番手・アンダーソンの155キロの真っすぐを完璧に捉えた打球は、サンディエゴの夜空を舞ってセンター右横に飛び込む文句なしの特大サヨナラ弾となった。チームメイトに祝福されたコレアは、出迎えたベイカー監督と力強く抱擁して勝利をわかちあった。

MLB公式サイトは「コレア、ホームランを予告…そしてサヨナラ弾を放つ」との見出しで、「僕がこの試合を終わらせることは分かっていた」とコレアのコメントを紹介し、同選手が打席に入る前に指揮官にサヨナラアーチを放つことを告げて打席に向かったと伝えた。

試合後の会見で、ベイカー監督は「カルロス(コレア)は打席に向かう前、サヨナラ弾を放つと私に言ってきた。だから、ぜひ打ってくれ!と伝えたんだ」と明かした。コレアは「自分のスイング、そしてリズムが調子いいことを感じることができ、いい打球を打てる予感がしていた。自分はできると信じていた」と喜びを語った。

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