扇久保博正が判定勝利 朝倉海へのリベンジ機会熱望

扇久保博正が判定勝利 朝倉海へのリベンジ機会熱望

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2020/11/21
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RIZIN.25 第9試合、扇久保博正対滝沢謙太 3R、滝沢謙太(左)にパンチを浴びせる扇久保博正(撮影・白石智彦)

<RIZIN25>◇21日◇大阪城ホール

MMAルールで行われた第9試合は扇久保博正(33)が滝沢謙太(26)を判定3-0で破った。

序盤はローキックで様子を見ながら、タックルの機会をうかがっていた。第3R、ゴングと同時に滝沢の顔面にハイキックをヒットさせた。一瞬のスキを付かれた滝沢は体勢を崩したが、すぐにタックルに飛び込み、マウントを取った。得意の形に持ち込み、終始試合をリードした扇久保は「いつも通り打撃をやりながらテイクダウンして、1本狙っていく作戦だった。向かい合った時の距離が僕の距離だと思っていたので、いけると思った。負けたらやめようと思っていたので勝てて良かった」と安堵(あんど)の表情を見せた。

復活の勝利だった。バンタム級王座決定戦で朝倉海に敗れて自信を失いかけたが、周囲の支えもあり、順調な調整を続けることができた。扇久保は「支えてくれる道場のみんな、ありがとう」とリング上で感謝の気持ちを伝えた。さらに「来年バンタム級グランプリ開いて下さい」とリベンジの機会を熱望した。

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