ロッテ、優勝マジック「9」点灯 佐々木朗希が6回8K無失点でオリックス封じる

ロッテ、優勝マジック「9」点灯 佐々木朗希が6回8K無失点でオリックス封じる

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  • 更新日:2021/10/14
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オリックス打線を封じた佐々木朗希。やはり、怪物だ=京セラドーム(撮影・宮沢宗士郎)

(パ・リーグ、オリックス1-6ロッテ、最終戦、オリックス10勝10敗5分、14日、京セラ)2位・ロッテが首位・オリックスに快勝し、16年ぶりの優勝へのマジックナンバー「9」が初点灯した。ロッテに優勝マジックが点灯するのは前後期制を除くと、実に51年ぶり。先発の佐々木朗希投手(19)が6回を投げ8奪三振を奪うなど5安打無失点で3勝目を挙げた。

重圧を力に変えることができる。怪物たる所以(ゆえん)だ。ロッテ・佐々木朗が首位オリックスとの今季最終戦、そして優勝マジック点灯が懸かる大一番で堂々たる投球。ついに、優勝に向けたマジックナンバー「9」が点灯させた。

「早い回から野手の皆さんが点をたくさん取ってくれたので、自分は思い切って投げることができました」

一回に4番・杉本に対して、プロ公式戦自己最速タイの158キロを2球マーク。二、五回にも158キロを計測するなど、力で押した。

「大事な試合を任されたので、その責任をしっかり背負って、期待に応えるようなピッチングがしたい」。これまでは登板翌日に出場選手登録を外れ、中10日以上の間隔で先発してきたが、今回は7日の楽天戦からプロで初めて中6日での登板。最大の勝負どころで禁は破られた。

同じ高校出2年目で今季12勝を挙げている宮城との初めての投げ合い。「相手はいい投手なので、しっかりゼロに抑えられるようにしたい。気持ちで負けないように、強い気持ちで攻めていけたら」。2019年に高校日本代表としてU18W杯(韓国)でチームメートだった2人。何かと波長が合い、よく話をしたという。

打線も前日13日に24試合ぶりの2桁安打を記録した勢いそのままに三回までに5点。右腕を援護した。

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