巨人好調吉川が左手中指骨折で離脱 初回に死球受け苦悶の表情

巨人好調吉川が左手中指骨折で離脱 初回に死球受け苦悶の表情

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/06/11
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オリックス対巨人 1回表巨人2死、死球を受け、負傷退場する吉川(撮影・狩俣裕三)

<日本生命セ・パ交流戦:オリックス6-0巨人>10日◇京セラドーム大阪

絶好調の巨人吉川尚輝内野手(26)が試合開始早々にグラウンドから姿を消した。1回2死、オリックスの先発山崎福の2ストライクからの3球目で内角を攻められ、バットのグリップをにぎる左手付近に死球を受けた。顔をゆがめ、苦悶(くもん)の表情のままベンチに退き負傷交代。代走に北村が送られた。

試合中に大阪市内の病院で精密検査を受け、左手中指末節骨骨折、左手中指爪根脱臼と診断された。一定期間の離脱は必至な状況となった。

吉川は前日9日の同戦は無安打だったが、そこまで13試合連続安打をマーク。交流戦は3割7分3厘と大活躍中だった。不振で2軍再調整中の丸に代わり、3番に入って打線の中軸を担ってきた。

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